構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 29億6052万
- 2010年2月28日 -3.07%
- 28億6962万
- 2011年2月28日 -1.62%
- 28億2310万
- 2012年2月29日 -7.2%
- 26億1970万
- 2013年2月28日 -1.67%
- 25億7590万
- 2014年2月28日 +1.09%
- 26億386万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※4 固定資産除却損の内訳は、以下のとおりであります。2023/05/26 10:37
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物 6,351 千円 69 千円 構築物 723 〃 646 〃 工具、器具及び備品 6 〃 0 〃 - #2 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/26 10:37
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、原則として各店舗を基本単位としてグルーピングしております。場所 用途 種類 減損損失(千円) 栃木県宇都宮市 店舗 建物及び構築物 60,652 工具、器具及び備品 2,737 リース資産(有形) 11,222 土地 1,686,310 無形固定資産 5,635 合計 1,766,558 栃木県栃木市 店舗 建物及び構築物 51,865 工具、器具及び備品 2,723 リース資産 23,977 無形固定資産 381 合計 78,946
上記資産グループにつきましては、収益性が著しく低下しているため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,848,201千円を減損損失として特別損失に計上しております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2023/05/26 10:37
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。