有価証券報告書-第44期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策などを背景に緩やかな回復基調にありましたが、国内の個人消費が伸び悩んでいることに加え、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速、英国のEU離脱問題及び米国の政権交代など海外経済の不確実性が高まり、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況でありました。
このような経済情勢のもと、当社は、お客様満足度の向上を更に推進し、幅広いお客様に支持される店舗づくりに努めてまいりました。
その結果、売上高は191億72百万円(前期比11.9%減)となりました。利益面につきましては、営業利益が8億69百万円(前期比43.5%減)、経常利益が9億69百万円(前期比41.1%減)となりました。しかしながら、固定資産の減損損失額を特別損失に計上した結果、当期純損失は9億21百万円となりました。
主要品目の販売実績は、ネックレス・ブレスレットは70億26百万円(前期比3.8%減)、指輪は69億26百万円(前期比12.2%減)、小物は29億37百万円 (前期比4.4%減)であります。
店舗につきましては、ジュエリーツツミアルカキット錦糸町店をはじめとする3店舗を新たに開設したほか、既存店16店舗のリニューアル及び9店舗の退店を実施いたしました。
なお、当社の事業内容は、宝飾品の製造とその販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、セグメントごとの業績の状況の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により16億79百万円の資金が得られ、投資活動及び財務活動によりそれぞれ1億94百万円、22億50百万円の資金を使用したことにより、前事業年度末に比べ7億65百万円減少し、377億円となりました。
また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において営業活動により得られた資金は16億79百万円となり、前年同期と比べ2億41百万円の増加となりました。
これは主に、前年同期において、税引前当期純損失を2億55百万円、内、減損損失を18億91百万円計上し、たな卸資産の減少2億34百万円、法人税等の支払額7億45百万円があったことに対し、当事業年度において、税引前当期純損失を5億97百万円、内、減損損失を15億73百万円計上し、たな卸資産の減少7億83百万円、法人税等の支払額5億32百万円があったことによるものです。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において投資活動により使用した資金は1億94百万円となり、前年同期と比べ23百万円の増加となりました。
これは主に、前年同期と比べ無形固定資産の取得による支出が1億1百万円、差入保証金の回収による収入が72百万円それぞれ増加したことによるものです。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において財務活動により使用した資金は22億50百万円となり、前年同期と比べ26億80百万円の減少となりました。
これは主に、前年同期と比べ自己株式の取得による支出が26億56百万円減少したことによるものです。
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策などを背景に緩やかな回復基調にありましたが、国内の個人消費が伸び悩んでいることに加え、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速、英国のEU離脱問題及び米国の政権交代など海外経済の不確実性が高まり、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況でありました。
このような経済情勢のもと、当社は、お客様満足度の向上を更に推進し、幅広いお客様に支持される店舗づくりに努めてまいりました。
その結果、売上高は191億72百万円(前期比11.9%減)となりました。利益面につきましては、営業利益が8億69百万円(前期比43.5%減)、経常利益が9億69百万円(前期比41.1%減)となりました。しかしながら、固定資産の減損損失額を特別損失に計上した結果、当期純損失は9億21百万円となりました。
主要品目の販売実績は、ネックレス・ブレスレットは70億26百万円(前期比3.8%減)、指輪は69億26百万円(前期比12.2%減)、小物は29億37百万円 (前期比4.4%減)であります。
店舗につきましては、ジュエリーツツミアルカキット錦糸町店をはじめとする3店舗を新たに開設したほか、既存店16店舗のリニューアル及び9店舗の退店を実施いたしました。
なお、当社の事業内容は、宝飾品の製造とその販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、セグメントごとの業績の状況の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により16億79百万円の資金が得られ、投資活動及び財務活動によりそれぞれ1億94百万円、22億50百万円の資金を使用したことにより、前事業年度末に比べ7億65百万円減少し、377億円となりました。
また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において営業活動により得られた資金は16億79百万円となり、前年同期と比べ2億41百万円の増加となりました。
これは主に、前年同期において、税引前当期純損失を2億55百万円、内、減損損失を18億91百万円計上し、たな卸資産の減少2億34百万円、法人税等の支払額7億45百万円があったことに対し、当事業年度において、税引前当期純損失を5億97百万円、内、減損損失を15億73百万円計上し、たな卸資産の減少7億83百万円、法人税等の支払額5億32百万円があったことによるものです。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において投資活動により使用した資金は1億94百万円となり、前年同期と比べ23百万円の増加となりました。
これは主に、前年同期と比べ無形固定資産の取得による支出が1億1百万円、差入保証金の回収による収入が72百万円それぞれ増加したことによるものです。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において財務活動により使用した資金は22億50百万円となり、前年同期と比べ26億80百万円の減少となりました。
これは主に、前年同期と比べ自己株式の取得による支出が26億56百万円減少したことによるものです。