有価証券報告書-第62期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
(重要な会計上の見積り)
1 固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(注) 店舗固定資産及び共用資産等を含みます。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
当社グループは、事業用資産については、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗毎に資産のグルーピングを行い、投資不動産については、個別に資産のグルーピングを行っております。
算定方法等については、連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)※3 減損損失」を参照ください。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
資産グループにおける固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、経営企画会議で承認された事業計画を基礎として将来の収益予測及び営業利益予測に基づき使用価値を見積もっております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、下記のとおり仮定しております。
(ほっともっと事業)
消費者の外出自粛に伴うテイクアウトやデリバリー需要の増加によって業績は堅調に推移しており、新型コロナウイルス感染症が当社グループ全体の今後の業績に及ぼす影響は軽微であり、当該状況が将来にわたって継続すると仮定しています。
(やよい軒事業・MKレストラン事業)
新型コロナウイルス感染症は、収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、同感染症による業績への影響が2024年2月期までの一定期間残るものの緩やかに回復し、2025年2月期には例年並の収益水準が見込まれると仮定しております。
③ 重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
割引前将来キャッシュ・フローの算定に用いた主要な仮定は、入手可能な情報に基づいた最善の見積りであると判断しております。一方で、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、割引前将来キャッシュ・フローの算定に影響を与え、結果として翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
当社グループは、回収可能性がないと判断される将来減算一時差異等を評価性引当額とし、適切な繰延税金資産を計上しています。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる将来計画は、経営企画会議で承認された事業計画を基礎として、評価性引当額を含めた将来減算一時差異及び将来加算一時差異のスケジューリング並びに回収見込額の算定を行っております。なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載のとおり仮定しております。
③ 重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、上記の情報に基づいた最善の見積りであると判断しております。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響を含み予測しえない経営環境の変化等、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合は、繰延税金資産に対する評価性引当額が増加する可能性があります。
1 固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 | |||||
| ほっともっと 事業 | やよい軒 事業 | MK レストラン事業 | 海外事業 | 計 | |
| セグメント別固定資産の期末帳簿価額 (減損損失計上後)(注) | 25,330 | 7,193 | 738 | 649 | 33,911 |
| 減損損失 | 1,353 | 1,427 | 135 | 64 | 2,980 |
(注) 店舗固定資産及び共用資産等を含みます。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
当社グループは、事業用資産については、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗毎に資産のグルーピングを行い、投資不動産については、個別に資産のグルーピングを行っております。
算定方法等については、連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)※3 減損損失」を参照ください。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
資産グループにおける固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、経営企画会議で承認された事業計画を基礎として将来の収益予測及び営業利益予測に基づき使用価値を見積もっております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、下記のとおり仮定しております。
(ほっともっと事業)
消費者の外出自粛に伴うテイクアウトやデリバリー需要の増加によって業績は堅調に推移しており、新型コロナウイルス感染症が当社グループ全体の今後の業績に及ぼす影響は軽微であり、当該状況が将来にわたって継続すると仮定しています。
(やよい軒事業・MKレストラン事業)
新型コロナウイルス感染症は、収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、同感染症による業績への影響が2024年2月期までの一定期間残るものの緩やかに回復し、2025年2月期には例年並の収益水準が見込まれると仮定しております。
③ 重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
割引前将来キャッシュ・フローの算定に用いた主要な仮定は、入手可能な情報に基づいた最善の見積りであると判断しております。一方で、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、割引前将来キャッシュ・フローの算定に影響を与え、結果として翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 4,182 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
当社グループは、回収可能性がないと判断される将来減算一時差異等を評価性引当額とし、適切な繰延税金資産を計上しています。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる将来計画は、経営企画会議で承認された事業計画を基礎として、評価性引当額を含めた将来減算一時差異及び将来加算一時差異のスケジューリング並びに回収見込額の算定を行っております。なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載のとおり仮定しております。
③ 重要な会計上の見積りが翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、上記の情報に基づいた最善の見積りであると判断しております。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響を含み予測しえない経営環境の変化等、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合は、繰延税金資産に対する評価性引当額が増加する可能性があります。