<スーパーマーケット(SM)事業>SM事業の営業収益は3,075億27百万円(前年同四半期3,019億13百万円)、営業利益は122億84百万円(前年同四半期145億24百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用による影響として、営業収益は43億25百万円減少しましたが、営業利益への影響は軽微であります。
株式会社バローでは、26店舗を「デスティネーション・ストア」へと改装し、生鮮の更なる強化を図り、既存店売上高(収益認識会計基準等適用の影響を除く)が前年同四半期比で0.9%増加しました。チラシに依存しないEDLP(エブリデー・ロー・プライス)を販売促進策とする店舗は、新店を含め64店舗となりました。惣菜を始めとするグループ製造商品やプライベート・ブランド商品の販売に注力するとともに、当社、株式会社アークス及び株式会社リテールパートナーズとの間で締結した資本業務提携の下、共同仕入・共同販売によるスケール・メリットの追求など、継続的な取り組みを進めました。なお、同事業のSM店舗につきましては、株式会社バローで3店舗を新設、2店舗を閉鎖、株式会社タチヤで1店舗を新設しました。当第3四半期末現在のSM店舗数は、2021年10月に子会社化した株式会社八百鮮、株式会社ヤマタの計13店を含め、グループ合計312店舗となっております。
同事業では、SM並びに惣菜専門店「デリカキッチン」等における好調な販売が続く中部フーズ株式会社、前期に子会社化した大東食研株式会社、当期に子会社化した株式会社八百鮮及び株式会社ヤマタが営業収益の拡大に寄与しました。営業利益につきましては、株式会社バローにおける改装費用や人件費の増加、内食需要の反動減があった株式会社タチヤの売上総利益の減少等が影響しました。
2022/02/14 11:26