アシード HD(9959)の研究開発費 - 飲料製造事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 400万
- 2020年3月31日 ±0%
- 400万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社グループは、自販機運営リテイル事業や飲料製造事業、不動産運用事業、その他事業を展開しております。当社はそのグループを統括する持株会社として、健全で透明性の高いコーポレート・ガバナンス、内部統制を構築し、グループ会社を適切に統治します。2026/06/23 12:07
監査等委員会設置会社である当社の取締役会は、経営戦略に沿って重要な業務執行の決定を行うとともに、取締役の職務の執行の監督をします。取締役会がその役割を適切に果たすために必要なスキルは備わっているものと考えております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、自販機運営と飲料製造を中心とした複数の事業を営んでおり、その事業区分ごとに当社及び当社の連結子会社が単一もしくは複数の事業に従事する事業活動を展開しております。2026/06/23 12:07
したがって、当社グループは「自販機運営リテイル事業」、「飲料製造事業」、「不動産賃貸事業」及び「その他事業」の4つを報告セグメントとしております。
なお、それぞれの報告セグメントに含まれる主要な製品・商品及びサービスは以下のとおりであります。 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2026/06/23 12:07
飲料製造事業における飲料製造設備(機械装置及び運搬具)及び管理部門における太陽光発電設備(機械装置及び運搬具)であります。
②リース資産の減価償却の方法 - #4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2026/06/23 12:07
- #5 主要な設備の状況
- (注)1.上記のうち、飲料製造事業の「賃貸飲料製造工場」はアシードブリュー㈱へ賃貸しているものであり、その他事業の「賃貸倉庫」は、ロジックイノベーション㈱へ賃貸しているものであります。2026/06/23 12:07
2.上記のうち、自販機運営リテイル事業、飲料製造事業及び全社の「賃貸事務所・倉庫等」はアシード㈱及びアシードビバレッジプラス㈱へ賃貸しているものであります。リース資産は全社資産の太陽光発電設備であります。 - #6 事業の内容
- 当社グループの事業内容及び当社と主な関係会社の各事業に係る位置付け、セグメントの関連は次のとおりであります。2026/06/23 12:07
また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しております。これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。セグメントの名称 事業内容 会社名 自販機運営リテイル事業 主に缶・ボトル飲料、カップ飲料、紙パック飲料、スナック食品等のスマートストア(自販機)による小売販売及び運営管理 アシード㈱㈱いいじま(国内2社) 飲料製造事業 清涼飲料、ソフトパウチ飲料、低アルコール飲料及び健康茶飲料の企画・製造・販売、自社ブランド商品の販売、茶葉の受託加工 アシードビバレッジプラス㈱アシードブリュー㈱㈱河村農園静岡ローストシステム㈱マルサン萩間茶㈱HaLong Beer And Beverage Joint Stock Company(持分法適用)VIHAMARK GROUP JOINT STOCK COMPANY(持分法適用)(国内5社、海外2社) 不動産運用事業 オフィスビル、商業施設等の開発及び賃貸等、グループ所有の不動産の有効活用と効率管理 当社アオンズエステート㈱(国内2社)
[事業系統図] - #7 事業等のリスク
- 自販機運営リテイル事業においては、遊技場業界に対する売上構成が比較的高い状況にあり、同業界の経営環境の変化や同業界に対する規制・条例等の変更によって、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。そのリスクを軽減するために、常に同業界動向を注視していくとともに、引き続きオフィスや工場への営業を強化するなど、広くバランスの取れた売上構成となるように営業を推進してまいります。2026/06/23 12:07
(3) 飲料製造事業の受託生産について
飲料製造事業においては、ブランドオーナーから依頼を受け、清涼飲料水や低アルコール飲料を生産する受託生産の売上構成が高い水準にあります。受託生産は天候やブランドオーナーの外注政策によって、経営成績や財政状態が左右される可能性があります。これに対しては、日頃よりブランドオーナーとの連携を深め、変化に即応できる体制を築くとともに、当社グループからの企画提案により付加価値を高めながら、リスクの最小化に努めてまいります。一方で自社ブランドの拡充を図ることで、安定的な工場の稼働を目指し生産数減少等のリスクを低減してまいります。 - #8 会計方針に関する事項(連結)
- ②飲料製造事業2026/06/23 12:07
飲料製造事業においては、主に飲料の受託製造契約を締結しております。当該契約における履行義務は顧客仕様の飲料製品を製造することであり、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しております。履行義務の充足にかかる進捗度は、個々の飲料製品の完成という客観的な事実により算定できるため、飲料製品の完成を指標として算定しております。通常の支払期限は履行義務の充足後概ね1~2か月となっており、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
製品製造のうち顧客から受ける有償支給取引については、加工代相当額のみを純額で収益として認識しております。また、酒税については第三者のために回収する金額であるため、酒税を除いた純額を収益として認識しております。 - #9 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (注)その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等であります。2026/06/23 12:07
当連結会計年度より報告セグメントの区分方法を見直し、自販機運営リテイル事業に含まれていたアシード㈱の飲料ウェルネス事業の区分を、「飲料製造事業」へ変更しております。
なお、前連結会計年度の数値については、変更後の区分方法に基づき作成したものを記載しております。 - #10 従業員の状況(連結)
- ① 連結会社の状況2026/06/23 12:07
(注)1.従業員数は、就業人員数(常用パート・嘱託・派遣社員を含む)であり、臨時雇用者数は[ ]内に外数で記載しております。2026年3月31日現在 自販機運営リテイル事業 353 [21] 飲料製造事業 338 [4] 不動産運用事業 - [-]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、アシードホールディングス㈱の業務事務を担当する特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #11 沿革
- 2【沿革】2026/06/23 12:07
年月 概要 2003年11月 中国・上海市に現地法人上海愛実得飲食管理有限公司を設立(2018年11月、清算手続が結了し消滅) 2004年4月 北関東ペプシコーラボトリング㈱の飲料製造事業を㈱三吉酒造場に営業譲渡北関東ペプシコーラボトリング㈱を北関東ペプシコーラ販売㈱に、㈱三吉酒造場をアシードブリュー㈱に商号変更 2004年4月 ㈲マシン青森を子会社化(2005年8月、㈱北日本ベンデックスに吸収合併) - #12 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)2026/06/23 12:07
当社グループは不動産運用事業を除く事業用資産については各事業所を、不動産運用事業用資産及び遊休資産については各物件を、資産グループとしております。場所 用途 種類 大分県佐伯市 飲料製造事業 のれん 広島県東広島市 飲料製造事業 機器装置及び運搬具 青森県青森市 遊休資産 土地
当連結会計年度において、収益性の低下により割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることとなった資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。飲料製造事業では、連結子会社の取得時に認識したのれんについて、買収当初想定した収益が見込めなくなったことから、減損損失(のれん35百万円)を計上しております。また、飲料製造事業の製造ラインの一部を廃止する方針を決定したことにより、減損損失(機械装置145百万円)を計上しております。加えて、遊休状態にあり地価の下落により投資額の回収が見込めなくなった資産グループについて減損損失(2百万円)を計上しております。 - #13 研究開発活動
- 6【研究開発活動】2026/06/23 12:07
当社グループは飲料製造事業において、各事業会社の品質保証・製品開発部門にて既存飲料製品の成分分析、サンプル品の製造を中心に、今後の事業の中心となる製品の研究開発を進めており、当連結会計年度における研究開発活動の金額は、4百万円となっております。 - #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- OA(総資産経常利益率) ……………………7%以上
③自己資本比率 ……………………………………35%程度
④配当性向 …………………………………………30%程度
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの2027年3月期における重要な課題は以下のとおりです。
①顧客創造
中長期的な経営戦略の一つとしてブランド創造企業への挑戦を掲げております。自社ブランド商品の拡販のため、顧客の創造に優先的に取り組み、営業・マーケティング中心の会社への変革を進めてまいります。
②適正な価格設定・条件改定の実行
昨今の物価高により、自販機運営リテイル事業における仕入商品の値上げや飲料製造事業における原材料やエネルギーの値上げが続いております。コストの上昇に合わせた適切な価格転嫁や取引条件の改定を確実に実行し、利益率の改善を目指します。
③生産性の向上
グループ全体の業務プロセスの改善やシェアサービスの推進、DXによるオペレーションの効率化を実施します。また、生産工場の製造設備の更新を積極的に行い、省エネ・省力化を推進してコスト削減を図ります。2026/06/23 12:07 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (b) 飲料製造事業2026/06/23 12:07
飲料製造事業におきましては、世界的な抹茶ブームの恩恵を享受し、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工が堅調に推移いたしました。酒類・清涼飲料の製造については、製造数量が徐々に増加し、業績は前年の利益水準を上回る水準まで回復いたしました。一方で、自社ブランド商品の拡販を中長期での最重要事項に位置づけ、デザインリニューアル、新商品の投入を積極的に行い、マーケティング・販売戦略を強化することで業績への寄与度を少しずつ高めています。
この結果、飲料製造事業の売上高は11,086百万円(前期比11.3%増)、セグメント利益は1,043百万円(同28.9%増)となりました。 - #16 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の除却等
飲料製造事業の機械設備の一部については、投資効率や稼働状況等を勘案し除却する方針を決定しております。2026/06/23 12:07 - #17 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2026/06/23 12:07
当社グループ(当社及び連結子会社)は、グループの主たる事業である自販機運営リテイル事業及び飲料製造事業を中心に設備投資を行っていく方針であります。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産と無形固定資産受入ベースの数値)の内訳は、次のとおりであります。
当連結会計年度は飲料製造事業において、アシードブリュー㈱の新ライン建設、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工設備を中心に、1,997百万円の設備投資を実施いたしました。当連結会計年度 前年同期比(%) 自販機運営リテイル事業 41百万円 16.8 飲料製造事業 1,997百万円 272.7 不動産運用事業 7百万円 -