- #1 事業等のリスク
(1) 業績の季節変動について
当社の主要販売商品である手芸用品、生地、和洋裁服飾品及び生活雑貨のうち、入園・入学関連商品及び新生活関連商品は春が需要期となるため、第3四半期は売上高の年度構成比が高くなる傾向にあります。一方で、販売費及び一般管理費の四半期別の割合はほぼ一定であるため、経常利益の割合は第3四半期に偏る傾向があります。
なお、当事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、手づくりマスク等の巣ごもり需要が増大したため、例年以上に第4四半期の構成比が高くなっております。
2020/09/30 9:53- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、株主重視の経営推進という観点から企業価値を高めるため、高付加価値の商品やサービスの提供により収益基盤の強化を図り、継続的に利益を出せる企業体質を目指しております。
目標とする経営指標は、売上高経常利益率10.0%を設定しております。
2020/09/30 9:53- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面では、売上高の増加に伴う売上総利益の増加に加え、不採算店舗の閉鎖や本部人員のスリム化によるコスト削減策が奏功し、営業利益は8億83百万円(前年同期は15億32百万円の営業損失)となりました。
資金調達に伴うコストを営業外費用に計上したため、経常利益は7億49百万円(前年同期は15億16百万円の経常損失)となりました。
当期純利益は2億82百万円(前年同期は29億19百万円の当期純損失)となりました。主な要因は、上記経常利益の増加の他、役員退職慰労引当金戻入を特別利益に計上しましたが、事業構造改善費用及び減損損失を特別損失に計上したことによるものであります。
2020/09/30 9:53- #4 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
この見積りの変更による増加額346,303千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
なお、当該見積りの変更により、当事業年度の営業利益及び経常利益が78,061千円減少し、税引前当期純利益が249,649千円減少しております。
2020/09/30 9:53