有価証券報告書-第60期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/09/30 9:53
【資料】
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【項目】
121項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については短期的な預金等に限定し運用しており、また、資金調達については投資資金を中心として銀行借入及び第三者割当増資により、調達しております。
なお、デリバティブ取引は利用しておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されており、また、営業未収入金及び差入保証金は預託先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、電子記録債務及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であり、流動性リスクに晒されております。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
営業債権及び差入保証金については、当社の与信管理に係る規程に従い、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高の管理を行い、財務状況の悪化等による回収懸念を早期把握するなどリスク低減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
各部署からの報告及び取引実績に基づき、経理部にて適時に資金繰表を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前事業年度(2019年6月30日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金3,041,6293,041,629-
(2)受取手形(※)369369-
(3)電子記録債権(※)687687-
(4)売掛金(※)149,671149,671-
(5)営業未収入金(※)513,163513,163-
(6)投資有価証券
その他有価証券74,14374,143-
(7)差入保証金1,457,9201,454,349△3,570
資産計5,237,5865,234,015△3,570
(1)支払手形66,99566,995-
(2)電子記録債務918,192918,192-
(3)買掛金644,883644,883-
(4)未払金550,770550,770-
(5)未払法人税等173,246173,246-
(6)借入金1,500,0001,503,2893,289
(7)リース債務274,581275,131550
負債計4,128,6704,132,5093,839

(※) 貸借対照表計上額は、受取手形、電子記録債権、売掛金及び営業未収入金に対する貸倒引当金を控除しております。
当事業年度(2020年6月30日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金5,143,1625,143,162-
(2)電子記録債権(※)2,1552,155-
(3)売掛金(※)307,294307,294-
(4)営業未収入金(※)739,907739,907-
(5)投資有価証券
その他有価証券60,97960,979-
(6)差入保証金1,331,7991,328,984△2,814
資産計7,585,2987,582,483△2,814
(1)支払手形12,37912,379-
(2)電子記録債務1,084,9401,084,940-
(3)買掛金1,143,1321,143,132-
(4)未払金807,909807,909-
(5)未払法人税等234,590234,590-
(6)リース債務168,046168,268221
負債計3,450,9993,451,220221

(※) 貸借対照表計上額は、電子記録債権、売掛金及び営業未収入金に対する貸倒引当金を控除しております。
(表示方法の変更)
「長期預り保証金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より記載を省略しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度についても記載を省略しております。
なお、前事業年度の「長期預り保証金」の貸借対照表計上額は129,428千円、時価は122,377千円であります。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)電子記録債権、(3)売掛金、(4)営業未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
(6)差入保証金
差入保証金の時価の算定は、対象の将来キャッシュ・フローが発生すると予想される期間ごとに区分を行い、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)支払手形、(2)電子記録債務、(3)買掛金、(4)未払金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6)リース債務
リース債務の時価算定は、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
前事業年度
(2019年6月30日)
当事業年度
(2020年6月30日)
非上場株式(千円)2,5002,500

上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができないことから、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産 (5)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2019年6月30日)
1年以内(千円)1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)10年超(千円)
現金及び預金2,970,818---
受取手形370---
電子記録債権688---
売掛金149,989---
営業未収入金514,253---
差入保証金421,214265,678325,177445,849
合計4,057,335265,678325,177445,849

当事業年度(2020年6月30日)
1年以内(千円)1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)10年超(千円)
現金及び預金5,074,404---
電子記録債権2,159---
売掛金307,849---
営業未収入金741,243---
差入保証金(※)114,04711,5094,676-
合計6,239,70411,5094,676-

(※) 差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの1,201,567千円については、償還予定額には含めておりません。
(注4)借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2019年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
借入金450,000450,000300,000300,000--
リース債務127,09185,18651,3649,8351,102-
合計577,091535,186351,364309,8351,102-

当事業年度(2020年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務82,60054,65719,15510,700933-
合計82,60054,65719,15510,700933-

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