- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化が進んでいった一方、国際情勢の不安定化は進み、為替が円安傾向に進み乱高下する等不安定な状況にあります。外食産業におきましても新型コロナ感染症の脅威が減退し、客数や売上回復に進んだものの、円安傾向の為原材料価格や各種コストの高騰、人件費上昇等が進み厳しい経営環境が進んでまいりました。
このような環境のなか、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症の脅威減少を受け、徐々に来店客数が増加してきました。また、不動産事業については新たに賃貸マンションを取得する等収入増を目指してテコ入れを図ってまいりました。こうしたことから当連結会計年度の売上高728百万円(前連結会計年度比9.6%増)となりました。営業損失につきましては、売上高は回復したが人件費の高騰等により販売費及び一般管理費が35百万円増加したため101百万円(前連結会計年度営業損失86百万円)となりました。経常損失につきましては、営業外収益が前連結会計年度好調であった有価証券運用益の減少等により、前連結会計年度に比べ58百万円減少し53百万円に留まったことで52百万円(前連結会計年度経常利益23百万円)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、特別損失として投資有価証券評価損15百万円、減損損失15百万円を計上したことから87百万円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純利益12百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/10/30 13:56- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」として区分掲記しておりました「助成金収入」「収益分配金」は、重要性が減少したため当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」7,748千円、「収益分配金」13,677千円は、「営業外収益」の「その他」29,111千円として組み替えております。
2024/10/30 13:56- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」として区分掲記しておりました「助成金収入」「協力金収入」「収益分配金」は、重要性が減少したため当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」9,688千円、「協力金収入」900千円、「収益分配金」13,677千円は、「営業外収益」の「その他」28,112千円として組み替えております。
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