営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年8月31日
- 778億4400万
- 2016年8月31日 -28.53%
- 556億3700万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (1) 業績2016/11/25 13:09
当連結会計年度(2015年9月1日~2016年8月31日)の連結業績は、売上収益が1兆7,864億円、前期比6.2%増、営業利益は1,272億円、同22.6%減、親会社の所有者に帰属する当期利益は480億円、同56.3%減と増収減益の結果となりました。その他費用に為替差損110億円、J Brand事業の減損損失138億円、米国ユニクロおよび国内ユニクロにおける店舗の減損損失および閉店に伴う除却損・閉店損の合計93億円などを計上しています。また、期末の為替レートが期首に比べて円高となったことから、長期保有の外貨建資産などの換算差額が減少し、金融費用に為替差損369億円を計上しています。この結果、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比で大幅な減益となりました。
通期の営業利益は22.6%の減益でしたが、下期6ヶ月間(2016年3月1日~2016年8月31日)の営業利益は前年同期比94.3%増と大幅な増益に転じています。これは、国内ユニクロ事業、海外ユニクロ事業において、下期から売上が回復したことに加え、経費削減の効果によるものです。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上総利益は、前連結会計年度に比べて164億円増加し、8,649億円となり、売上収益に対する比率は50.5%から48.4%へと2.1ポイント低下しました。低下した主な要因は、上期に暖冬の影響により販売が苦戦し、値引き販売を行った結果、国内ユニクロ事業、海外ユニクロ事業の売上総利益率が低下したことによります。2016/11/25 13:09
② 販売費及び一般管理費・その他収益・その他費用・営業利益
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べて310億円増加し7,029億円となり、売上収益に対する比率は39.9%から39.3%へと0.6ポイント低下いたしました。これは、下期から全社で経費削減に取り組んだ効果によるものです。営業利益は1,272億円と、前連結会計年度に比べて371億円の減益となっております。