流通業界におきましては、前年同期において、政府や自治体の外出自粛要請や緊急事態宣言、まん延防止等重点措置等により、多くの商業施設で臨時休業や営業時間の短縮を行なっていたため、それらの商業施設では第1四半期連結累計期間の売上が特に大きく伸長しました。行動制限の緩和・解除により旅行や帰省、各種イベントも復活するなど、消費活動にも明るい兆しが見られましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の第7波、第8波が相次いで発生し、消費活動にマイナス影響を及ぼしました。さらに物価上昇の広がりや先行きの不安から消費活動はより慎重さを増し、ファッション業界においても厳しい経営環境が続きました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は33,011百万円(前年同期比27.3%増)、営業利益は1,387百万円(前年同期は営業損失1,219百万円)、経常利益は1,499百万円(前年同期は経常損失1,117百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は880百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,008百万円)となりました。
株式会社ギアーズジャムにつきましては、みなし取得日を2022年10月31日とし、かつ、四半期連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、貸借対照表のみを連結しているため、当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書にその業績は含まれておりません。
2023/02/09 11:10