全国44店舗で展開する「外国人旅行者向消費税免税販売」は東京・京都・大阪・福岡等で洋酒部門を中心に増大基調で推移し、酒販専門店としての認知度を高めています。数十年に一度の出来と謳われる本年のボージョレー・ヌーボーワインの販売は、中・高級価格帯の商品を中心に好調に推移しました。店舗店頭では、「和食文化の象徴」として国内外でその評価が高まる「和酒」や、プチブームを形成した「クラフトビール(地ビール)」のお品揃えとその露出の強化を継続、さらにハロウィンからクリスマス、年末年始に至る暖冬の「ホリデーシーズン」において、幅広い年齢層の需要に合わせた個々のイベント・ギフト関連商品のお品揃えも強化し、身近な日常品のみならず、贈答・祭事向け商品の需要喚起を進めました。
これらの施策により、当第3四半期連結累計期間の酒販事業既存店(月齢13ヶ月以上)実績は、消費税増税後の嗜好品消費減退や悪天候のあおりからの回復を見せ始めた前年同期に比べ、売上高は103.8%、来店お客様数は100.8%となりました。
新規出店は、新発田店(新潟県新発田市)、砺波店(富山県砺波市)、深井駅前店(大阪府堺市)、青梅今寺店(東京都青梅市)、100円均一ショップ「ダイソー」を併設する足利八幡店(栃木県足利市)の5店舗を開店しました。福岡市の市道拡幅工事による用地収用に伴い、びっくり酒店・橋本店(福岡県)を閉店しました。
2016/02/12 13:52