こうした状況において、当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)における当社グループ連結業績は、売上高1,174億41百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益51百万円(前年同期比98.8%減)、経常利益13億21百万円(前年同期比69.1%減)となりました。また、当社の連結子会社であるチムニー㈱について、同感染症拡大等の外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、当第3四半期連結累計期間において、同社に係るのれんの減損損失を64億2百万円計上したこと等により、合計で94億円の特別損失となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純損失72億93百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益21億23百万円)となりました。
なお、こののれんの減損損失により、連結上の純資産は減少いたしますが、後述の通り、酒販事業における業績は良好であり、当社単体としての経営成績に及ぼす影響はございません。また、これにより、2022年3月期以降は、のれんの残償却期間である12年あまりに渡って、年間4億92百万円の償却負担がなくなります。
当第3四半期連結会計期間末において、酒販事業340店(前年同期比8店増)、外食事業809店(同168店減)、グループ合計店舗数1,149店(同160店減)を運営しています。
2021/02/15 15:39