当第1四半期連結会計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制などにより、個人消費や雇用情勢の低迷が続く厳しい状況となりました。このような環境の中、当社グループは、地域密着を図り、地産地消・地産全消の拡大展開に取り組み、酒販事業と外食事業の協働体制推進に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)における当社グループ連結業績は、売上高350億48百万円(前年同期は374億1百万円)、営業利益2億17百万円(前年同期は営業損失1億71百万円)となりました。営業外収益につきましては、当社グループ会社のチムニー株式会社等が申請した雇用調整助成金5億49百万円と、店舗の営業時間短縮や休業への協力に対する新型感染症拡大防止協力金25億73百万円を計上しました。その内、9億22百万円が2021年3月31日までの実施分に係る協力金であり、16億50百万円が4月1日から6月20日までの実施分に係る協力金となっております。経常利益は、33億90百万円(前年同期比483.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、新型感染症対応による損失4億84百万円の計上等により、16億77百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億7百万円)となりました。
また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間に係る売上高については、収益認識会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減額及び増減率は記載しておりません。
2021/08/13 14:30