短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2009年3月31日
- -317万
- 2010年3月31日 -999.99%
- -8004万
- 2011年3月31日 -228.32%
- -2億6279万
- 2014年3月31日 -548.43%
- -17億400万
- 2022年3月31日
- 20億
個別
- 2023年3月31日
- 1億5000万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
- コミットメントライン契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行4行と貸出コミットメント契約を締結しております。貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次の通りであります。
2023/06/20 17:13前事業年度
(2022年3月31日)当事業年度
(2023年3月31日)貸出コミットメントの総額 4,300百万円 4,000百万円 借入実行額 2,000 2,000 差引額 2,300 2,000 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務活動の結果使用した資金は9億49百万円となりました。2023/06/20 17:13
これは主に短期借入金の純増減額(△は減少)1億50百万円、長期借入れによる収入6億80百万円、長期借入金の返済による支出14億17百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出3億61百万円によるものであります。
仕入及び販売の実績 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期限であります。2023/06/20 17:13
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後6年であります。なお、コミットメントラインの設定等により安定的に資金調達を行うための複数の手段を確保しています。
(3)金融商品に係るリスク管理体制