7412 アトム

7412
2024/09/18
時価
1445億円
PER 予
4653.44倍
2010年以降
赤字-1136.35倍
(2010-2024年)
PBR
23.79倍
2010年以降
3.04-27.44倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
0.51%
ROA 予
0.16%
資料
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売上高 - カラオケ

【期間】

連結

2013年3月31日
33億2700万
2014年3月31日 -4.72%
31億7000万
2015年3月31日 -7.73%
29億2500万
2016年3月31日 -4.82%
27億8400万
2017年3月31日 -5.53%
26億3000万
2018年3月31日 -2.93%
25億5300万
2019年3月31日 -0.27%
25億4600万
2020年3月31日 -5.07%
24億1700万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
売上高(百万円)8,94318,44927,51236,947
税引前四半期(当期)純損失(△)(百万円)△673△435△973△1,244
2024/06/26 15:08
#2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「たれ事業」は、宮のたれ販売の業態を対象としております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針と同一であります。
2024/06/26 15:08
#3 収益認識関係、財務諸表(連結)
(注)1.顧客との契約から生じる収益は、外部顧客への売上高で表示しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、給与計算事務等のアウトソーシング事業を含んでおります。なお、アウトソーシング事業は、第2四半期会計期間の期首に親会社の株式会社コロワイドへ業務移管しました。
2024/06/26 15:08
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/26 15:08
#5 報告セグメントの概要
「居酒屋事業」は、寧々家、いろはにほへと、暖や、甘太郎、やきとりセンター、ぎんぶた等の業態を対象としております。
カラオケ事業」は、時遊館(カラオケ)の業態を対象としております。
「たれ事業」は、宮のたれ販売の業態を対象としております。
2024/06/26 15:08
#6 売上高、地域ごとの情報
売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/26 15:08
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
居酒屋事業83(358)
カラオケ事業34(142)
全社118(3)
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(パートタイマー、有期契約社員、嘱託社員を含み、派遣社員は除く)は、( )内に1日8時間換算による年間平均雇用人員を外数で記載しております。
2.平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与は、正社員のみの平均値を記載しております。
2024/06/26 15:08
#8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1999年3月㈱アムゼ(現:当社)入社
2006年4月同社 カラオケ事業部部長
2007年4月㈱ジクト(現:当社)入社
2024/06/26 15:08
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、直営店舗数が324店舗であり、既存店の売上が重要な指標となります。
毎期既存店売上高前期比100%以上を経営指標とし、新規出店と合わせて毎期、増収、増益を継続することにより企業価値の継続拡大を目指しております。
2024/06/26 15:08
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ステーキ宮は、2025年に創業から50周年を迎えることに先立ち「未来プロジェクト」として、付け合わせで好評だった「宮のガロスパ」を期間限定で復活させるなど、続々とキャンペーンをスタートしております。
以上のような取り組みを行い、当事業年度における売上高は前期比で17億7百万円増加し、一定の成果が発現しつつありますが、物価上昇に伴う消費マインドの低下の影響もあり、前回発表の予想を下回る結果となりました。また、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討し、110店舗及び2事業所において減損損失を10億41百万円計上するとともに、成長投資の一環として進めております業態転換・リモデルに伴い、固定資産除却損を1億19百万円計上致しました。
これらの結果、当事業年度における業績は、売上高が369億47百万円(前期比4.8%増)、営業損失が65百万円(前事業年度は10億20百万円の営業損失)、経常利益が9百万円(前事業年度は11億34百万円の経常損失)、当期純損失が14億70百万円(前事業年度は21億65百万円の当期純損失)となりました。
2024/06/26 15:08
#11 製品及びサービスごとの情報
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/26 15:08
#12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
なお、物価高の影響を受け、消費に対してよりシビアな消費者が増加していること、また、円安の長期化、ロシア・ウクライナ情勢などを背景とした地政学上のリスクなどの影響により、原料・資源をはじめとした物流・光熱費などのコストの高騰、また、少子高齢化が進み、生産年齢人口の減少により働き手不足など、厳しい状況が継続するものと想定しております。
当社におきましては、消費回復に合わせたマーケティング施策の実施により売上高は回復傾向にあります。今後においては、ブランドコンセプト及びQSCAの再構築と販売促進の強化により業績回復を図ってまいります。人員不足につきましては、賃金上昇により消費、生産、雇用等の増加が期待されており、当社もそのような市場環境の中、顧客支持の拡大に向けて取り組んでまいります。また、地方/郊外、ロードサイドを中心に積極的に新規出店、経年店舗のリモデル、不採算店舗の業態転換、並びに、本部コストの最適化など各種施策を継続的に実施し、収益性の改善を図ってまいります。
以上を踏まえ、レストラン事業については、主力ブランドであるステーキ宮が、2025年に創業から50周年を迎えることに先立ち「未来プロジェクト」として、キャンペーンを通じて、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスを提供する事により、コロナ禍が顕在する前の売上高まで回復を想定し、居酒屋及びカラオケ事業については、従来に比べ、お客様のご利用頂く時間帯の変化はあるものの、売上高に回復基調があり、コロナ禍前の売上水準の96%程度まで回復していく仮定にて作成した事業計画に基づき、会計上の見積りを実施しております。
2024/06/26 15:08
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/26 15:08