四半期報告書-第46期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
(重要な後発事象)
(優先株式の転換および消却の実施)
当社は、平成29年1月25日付けで当社が発行する第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部について、その保有者より、普通株式を対価とする取得請求権が行使され、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部の普通株式への転換が完了いたしました。
それに伴い、当社は平成29年1月27日開催の取締役会において、継続保有する必要がないことを理由として会社法第178条の規定に基づく自己株式(第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部)の消却を決議し、平成29年1月27日付で消却いたしました。
(1)A種優先株式の普通株式への転換内容
①取得する株式の種類 第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式
②取得請求権行使日 平成29年1月25日
③取得する優先株式数 第2回優先株式2株(転換率:28.6%)
第3回優先株式2株(転換率:28.6%)
第4回優先株式6株(転換率:33.3%)
④転換により増加する普通株式数 1,422,676株
⑤増加後の発行済普通株式総数 184,559,297株
※転換とは取得請求権付株式である優先株式の取得と引換に普通株式を交付することをいいます。
(2)自己株式(優先株式)の消却について
①消却する株式の種類 第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式
②消却する株式の数 第2回優先株式2株
第3回優先株式2株
第4回優先株式6株
③消却日 平成29年1月27日
(優先株式の転換および消却の実施)
当社は、平成29年1月25日付けで当社が発行する第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部について、その保有者より、普通株式を対価とする取得請求権が行使され、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部の普通株式への転換が完了いたしました。
それに伴い、当社は平成29年1月27日開催の取締役会において、継続保有する必要がないことを理由として会社法第178条の規定に基づく自己株式(第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式の一部)の消却を決議し、平成29年1月27日付で消却いたしました。
(1)A種優先株式の普通株式への転換内容
①取得する株式の種類 第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式
②取得請求権行使日 平成29年1月25日
③取得する優先株式数 第2回優先株式2株(転換率:28.6%)
第3回優先株式2株(転換率:28.6%)
第4回優先株式6株(転換率:33.3%)
④転換により増加する普通株式数 1,422,676株
⑤増加後の発行済普通株式総数 184,559,297株
※転換とは取得請求権付株式である優先株式の取得と引換に普通株式を交付することをいいます。
(2)自己株式(優先株式)の消却について
①消却する株式の種類 第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式
②消却する株式の数 第2回優先株式2株
第3回優先株式2株
第4回優先株式6株
③消却日 平成29年1月27日