当第2四半期累計期間は、上記のような施策を講じたものの、第1四半期会計期間は期間を通して気温の変化が大きく、台風の影響もあったことで秋物商品の販売が苦戦いたしました。前期不振だったウィメンズ部門に関しましては、売場改革や商品の展開方法の見直しにより改善傾向がみられましたが、十分な成果を得るには至りませんでした。また、キッズ部門に関しましては、定番商品のリニューアルを進める中、品揃えのバランスを欠き、大きく苦戦いたしました。以上の結果、12月度のブラックフライデーセールでの成功や、前倒しで投入した春物商品の好調な推移などがあったものの、当第2四半期累計期間を通じて客数の回復を図れず、売上高は39,790百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
利益面におきましては、在庫管理精度の向上と社内業務改善効果もあり、値下げロスが抑制され、また、販売費及び一般管理費の低減に努めたことで、営業利益は938百万円(前年同四半期比302.1%増)、経常利益は922百万円(前年同四半期比306.2%増)、四半期純利益は416百万円(前年同四半期は160百万円の四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/04/05 11:18