- #1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、前事業年度において新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行されたことで、社会経済活動の正常化が進み、個人消費やインバウンド需要の回復が見られたものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の進行による物価上昇や不安定な海外情勢の長期化等、依然として先行きの不透明感から慎重な消費行動が続く中、PB強化やECビジネスの拡大による売上の増収を目指したものの、魅力的な品揃えが実現できず売上高は減少し、経常損失1,048百万円、当期純損失2,545百万円を計上したことにより、当期純損失を5期連続で計上する状況となりました。
また、当第1四半期累計期間においては、2024年8月期を初年度とする3ヵ年の新中期経営計画(2023年10月11日公表)の重点施策への取組みをスタートし、収益性の改善を目指し、価値訴求への本格的シフトによる売上総利益率の改善や、成長チャネルへの戦略的投資による売上総利益の伸長に向け、準備を進めてまいりましたが、現時点においては十分な成果は得られておらず、経常損失531百万円、四半期純損失681百万円を計上しており、安定的な収益体質の確立には至っていない状況が継続しております。
2024/01/12 13:18- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:百万円)
当第1四半期累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
(単位:百万円)
2024/01/12 13:18- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
商品の売上動向におきましては、当第1四半期会計期間前半は厳しい残暑が続いたことで、秋物新作の動向が鈍く、売上は低調に推移したため、セールを前倒しで実施し売上対策を行ったものの、客数が伸び悩み、売上の回復には至りませんでした。また、後半は気温低下に加え、ブラックフライデーのセールイベントが奏功し、イベント期間中はNBの冬素材ジーンズが堅調に推移するなど、売上は回復傾向となりましたが、当第1四半期会計期間を通して客数及び買上げ点数は伸び悩み、売上は苦戦いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同四半期比14.3%減の10,299百万円となりました。
部門別売上高といたしましては、ボトムス部門3,423百万円(前年同四半期比5.8%減)、カットソー・ニット部門3,498百万円(前年同四半期比18.9%減)、シャツ・アウター部門1,640百万円(前年同四半期比17.2%減)となりました。
2024/01/12 13:18- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、前事業年度において新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行されたことで、社会経済活動の正常化が進み、個人消費やインバウンド需要の回復が見られたものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の進行による物価上昇や不安定な海外情勢の長期化等、依然として先行きの不透明感から慎重な消費行動が続く中、PB強化やECビジネスの拡大による売上の増収を目指したものの、魅力的な品揃えが実現できず売上高は減少し、経常損失1,048百万円、当期純損失2,545百万円を計上したことにより、当期純損失を5期連続で計上する状況となりました。
また、当第1四半期累計期間においては、2024年8月期を初年度とする3ヵ年の新中期経営計画(2023年10月11日公表)の重点施策への取組みをスタートし、収益性の改善を目指し、価値訴求への本格的シフトによる売上総利益率の改善や、成長チャネルへの戦略的投資による売上総利益の伸長に向け、準備を進めてまいりましたが、現時点においては十分な成果は得られておらず、経常損失531百万円、四半期純損失681百万円を計上しており、安定的な収益体質の確立には至っていない状況が継続しております。
2024/01/12 13:18