当第2四半期連結累計期間(2015年3月1日~2015年8月31日)における経営環境は、政府の経済政策および日銀の金融緩和による円安・株高の進行を背景に、企業収益の改善が進み、景気は緩やかながらも回復基調となっております。一方、小売業界におきましては、業種・業態を超えた競争環境の激化や、生活必需品に対する節約志向が依然として続いており、厳しい経営環境が続いております。
このような環境のなか、当社はお客さまの利便性を高めるため「近くて便利。日々の暮らしに役立つ衣食住を手ごろな価格でご提供する店」をコンセプトに、東北の農業エリアに展開する新業態ホームマートの出店、ショッピングセンターへのホームセンター出店、新しい商品とサービスの提供に努め、売上高の拡大と業務改善に取り組んでまいりました。
第1四半期は、昨年4月に実施されました消費税増税前の駆け込み需要に対応し営業収益が増加した、日用消耗品、家電、物置、リフォームなどに反動減が見られました。当第2四半期は、例年より短い梅雨の影響で、合羽・長靴等の作業衣料、補修に関わるDIY用品が昨年を下回りましたが、野菜苗物や種が昨年を上回りました。また、猛暑のため扇風機、エアコンが伸長し家電が昨年を上回りましたが、お盆明けから急激に気温が下がり、レジャー用品が影響を受け昨年を下回りました。
2015/10/09 9:33