主要子会社の㈱パリミキにおきましては、サングラス売上が引き続き好調であり、売上高は前年同四半期累計期間の実績を上回り改善傾向となっております。また、不採算店の退店や移転統合を伴う出店、改装などは計画的に投資を行っており、1店舗当たりの売上高の向上と収益性の改善に引き続き取り組んでまいりました。しかしながら、建材、工事費用などの高騰もあり、投資回収について慎重に再検討するなど、出店等を精査して進めてきたため、新店(移転を含む)数は当初の計画を下回って推移しており、当第3四半期累計期間では7店舗の出店(当初計画の期末予想は20店舗でしたが10店舗となる予定)となっております。
販管費につきましては、前年に投じていたTVCMなどの広告宣伝費は内容を見直したことで減少し、人件費は賃金を上げる方針で賞与引当金などが増加しておりますが、販管費合計では前年を下回り、営業利益の増加に貢献しております。
また、主に百貨店に展開しております㈱金鳳堂におきましては、インバウンド需要の回復が好調であることで順調に売上高が伸長しており、眼鏡一組単価、客数ともに前年を上回って推移しました。
2024/02/14 15:35