四半期報告書-第43期第2四半期(平成26年8月21日-平成26年11月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策の効果等により、緩やかな景気回復基調で推移したものの、米国における金融緩和の縮小や新興国の成長鈍化による海外景気への不安等から、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当小売業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や、天候不順による影響、円安に伴う商品原価の高騰に加え、電気料金、生活必需品の値上げによる個人消費低迷の長期化を受けた、低価格競争の激化等により、厳しい経営環境が続いております。
このような環境のなか、「商売への原点回帰 最優先はお客様目線で」を当期のスローガンに掲げ、お客様目線での商品提供、買いやすい・選びやすい売り場の提供、ローコスト運営の徹底、中長期的な成長に向けての人財育成、法令・規程・マニュアルの遵守、出店手続きの再構築の実現に向け、引き続き様々な施策に取組んでおります。
業績面におきましては、スーパーマーケット事業及びディスカウントストア事業において販売単価の見直し等、売上高の回復と売上総利益率の改善に注力した結果、当第2四半期連結会計期間の利益については、改善傾向となりましたが、第1四半期連結会計期間の業績悪化が響き、当第2四半期連結累計期間の利益については、前年同期に比べ厳しい状況となりました。
店舗開発におきましては、スーパーマーケット事業とディスカウントストア事業でそれぞれ1店舗の新規出店を実施し、当第2四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は61店舗(株式会社マルミヤストア41店舗、株式会社アタックスマート20店舗)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高184億54百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益1億17百万円(前年同期比59.8%減)、経常利益1億76百万円(前年同期比50.0%減)、四半期純利益1億5百万円(前年同期比46.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
① スーパーマーケット事業
当第2四半期連結累計期間のスーパーマーケット事業の業績は売上高124億9百万円(前年同期比5.3%減)、セグメント利益75百万円(前年同期比56.5%減)となりました。
スーパーマーケット事業におきましては、平成26年7月に、大分エリアのドミナント戦略に基づき、マルミヤストア蛎瀬店(大分県中津市)を新規出店したほか、既存店1店舗の改装を行い、事業の拡大と既存店舗の活性化を図っております。
② ディスカウントストア事業
当第2四半期連結累計期間のディスカウントストア事業の業績は、売上高60億45百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益42百万円(前年同期比64.8%減)となりました。
ディスカウントストア事業におきましては、平成26年6月に、アタックス国東店(大分県国東市)を新規出店し、事業の拡大を図っております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の部の残高は、前連結会計年度末に比べ62百万円減少し109億41百万円となりました。主な変動は、現金及び預金の減少1億4百万円とその他に含めた未収入金の減少39百万円を主な要因とした流動資産合計の減少1億57百万円、有形固定資産合計の増加1億91百万円と敷金及び保証金99百万円の減少を主な要因とした固定資産合計の増加95百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債の部の残高は、前連結会計年度末に比べ1億38百万円減少し49億23百万円となりました。主な変動は、短期借入金の増加1億97百万円、買掛金の減少57百万円、未払法人税等の減少86百万円、店舗閉鎖損失引当金の減少1億26百万円、長期借入金の減少65百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産の部の残高は、前連結会計年度末に比べ76百万円増加し60億18百万円となりました。主な変動は、四半期純利益1億5百万円の計上による増加と配当金の支払による減少42百万円を主な要因とした利益剰余金の増加49百万円、その他有価証券評価差額金26百万円の増加によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末の54.0%から55.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ、1億4百万円減少し24億9百万円(前連結会計年度比4.1%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、前年同期に比べ1億96百万円減少し、1億55百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1億74百万円、減価償却費2億12百万円の計上と役員賞与引当金の減少額9百万円、賞与引当金の減少額19百万円、店舗閉鎖損失引当金の減少額19百万円、仕入債務の減少額57百万円、法人税等の支払額1億19百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ1億34百万円増加し、3億4百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億4百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、44百万円(前年同期は使用した資金1億43百万円)となりました。これは、短期借入金の純増による増加2億円と長期借入金の返済による支出67百万円、リース債務の返済による支出46百万円、配当金の支払額41百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設について完了したものは、次のとおりであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策の効果等により、緩やかな景気回復基調で推移したものの、米国における金融緩和の縮小や新興国の成長鈍化による海外景気への不安等から、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当小売業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や、天候不順による影響、円安に伴う商品原価の高騰に加え、電気料金、生活必需品の値上げによる個人消費低迷の長期化を受けた、低価格競争の激化等により、厳しい経営環境が続いております。
このような環境のなか、「商売への原点回帰 最優先はお客様目線で」を当期のスローガンに掲げ、お客様目線での商品提供、買いやすい・選びやすい売り場の提供、ローコスト運営の徹底、中長期的な成長に向けての人財育成、法令・規程・マニュアルの遵守、出店手続きの再構築の実現に向け、引き続き様々な施策に取組んでおります。
業績面におきましては、スーパーマーケット事業及びディスカウントストア事業において販売単価の見直し等、売上高の回復と売上総利益率の改善に注力した結果、当第2四半期連結会計期間の利益については、改善傾向となりましたが、第1四半期連結会計期間の業績悪化が響き、当第2四半期連結累計期間の利益については、前年同期に比べ厳しい状況となりました。
店舗開発におきましては、スーパーマーケット事業とディスカウントストア事業でそれぞれ1店舗の新規出店を実施し、当第2四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は61店舗(株式会社マルミヤストア41店舗、株式会社アタックスマート20店舗)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高184億54百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益1億17百万円(前年同期比59.8%減)、経常利益1億76百万円(前年同期比50.0%減)、四半期純利益1億5百万円(前年同期比46.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
① スーパーマーケット事業
当第2四半期連結累計期間のスーパーマーケット事業の業績は売上高124億9百万円(前年同期比5.3%減)、セグメント利益75百万円(前年同期比56.5%減)となりました。
スーパーマーケット事業におきましては、平成26年7月に、大分エリアのドミナント戦略に基づき、マルミヤストア蛎瀬店(大分県中津市)を新規出店したほか、既存店1店舗の改装を行い、事業の拡大と既存店舗の活性化を図っております。
② ディスカウントストア事業
当第2四半期連結累計期間のディスカウントストア事業の業績は、売上高60億45百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益42百万円(前年同期比64.8%減)となりました。
ディスカウントストア事業におきましては、平成26年6月に、アタックス国東店(大分県国東市)を新規出店し、事業の拡大を図っております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の部の残高は、前連結会計年度末に比べ62百万円減少し109億41百万円となりました。主な変動は、現金及び預金の減少1億4百万円とその他に含めた未収入金の減少39百万円を主な要因とした流動資産合計の減少1億57百万円、有形固定資産合計の増加1億91百万円と敷金及び保証金99百万円の減少を主な要因とした固定資産合計の増加95百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債の部の残高は、前連結会計年度末に比べ1億38百万円減少し49億23百万円となりました。主な変動は、短期借入金の増加1億97百万円、買掛金の減少57百万円、未払法人税等の減少86百万円、店舗閉鎖損失引当金の減少1億26百万円、長期借入金の減少65百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産の部の残高は、前連結会計年度末に比べ76百万円増加し60億18百万円となりました。主な変動は、四半期純利益1億5百万円の計上による増加と配当金の支払による減少42百万円を主な要因とした利益剰余金の増加49百万円、その他有価証券評価差額金26百万円の増加によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末の54.0%から55.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ、1億4百万円減少し24億9百万円(前連結会計年度比4.1%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、前年同期に比べ1億96百万円減少し、1億55百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1億74百万円、減価償却費2億12百万円の計上と役員賞与引当金の減少額9百万円、賞与引当金の減少額19百万円、店舗閉鎖損失引当金の減少額19百万円、仕入債務の減少額57百万円、法人税等の支払額1億19百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ1億34百万円増加し、3億4百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億4百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、44百万円(前年同期は使用した資金1億43百万円)となりました。これは、短期借入金の純増による増加2億円と長期借入金の返済による支出67百万円、リース債務の返済による支出46百万円、配当金の支払額41百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設について完了したものは、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 | 完成後の増加能力 (床面積) |
| 提出会社 | マルミヤストア蛎瀬店 (大分県中津市) | スーパーマーケット事業 | 店舗の新設 | 平成26年7月 | 1,257㎡ |
| ㈱アタックスマート | アタックス国東店 (大分県国東市) | ディスカウントストア事業 | 店舗の新設 | 平成26年6月 | 2,691㎡ |