当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する中で景気は緩やかに回復しつつありますが、一方では不確実な海外情勢の中、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
ファッション業界におきましては、不安定な気候の影響を受け冬物・防寒衣料の不振など厳しい状況が続きました。このような経営環境のもと、主力となるファッション事業においては、「紳士服コナカ」「紳士服フタタ」では高品質のニュージーランドウールを使用した“REAL COLLECTION”スーツの販売は好調に推移し、「SUIT SELECT」では、トレンド感の強い“テーパード”スーツやスポーツ庁が推進する「FUN+WALK プロジェクト」に対応する通勤に快適なスーツなどが順調に販売数量を伸ばしました。カスタムオーダー業態「DIFFERENCE」は、積極的な出店を行い当初計画より早く50店舗に到達いたしましたが、その分新規出店コストが膨らみました。この結果、売上高は361億60百万円(前年同期比4.5%減)となりました。
フードサービス事業につきましては、「かつや」「からやま」が順調に推移し、売上高は8億32百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
2018/05/14 13:02