- #1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度において、親会社株主に帰属する当期純利益は4億78百万円となったものの、6期連続で営業損失及び経常損失を計上しました。また、当中間連結会計期間末時点で流動比率は116.2%と流動資産の額が流動負債の額を上回っているものの、財務制限条項に抵触した金融機関借入金が存在しております。このような状況を踏まえ、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
当該状況を解消するために、当社においては、事業ポートフォリオの見直しを通じて経営資源を最適に配分し、採算性の向上と収益基盤の強化に努めてまいります。また、デジタル技術の活用及びDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、業務効率化と顧客体験価値の向上を図り、価値創出に向けた取り組みを一層強化してまいります。こうした施策を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を実現してまいります。連結子会社である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの抜本的構造改革につきましては、店舗・ブランドの効率化をはじめ、踏み込んだ具体的な計画の実施に取り組んでおります。
2026/05/15 12:46- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
グループの店舗数につきましては、サマンサタバサグループを含め、合計13店舗を新規に出店する一方、78店舗を退店し、当社が392店舗、グループ全体で542店舗となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は302億55百万円(前年同期比6.3%減)、営業利益は9億40百万円(前年同期比40.6%減)、経常利益は11億70百万円(前年同期比33.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、特別利益として投資有価証券売却益26億26百万円及び固定資産売却益6億72百万円の計上等により、31億98百万円(前年同期比96.2%増)となりました。
なお、当社グループは事業の性質上、売上高に季節的変動があり、第1四半期から第3四半期に比し第4四半期の売上高の割合が低くなります。
2026/05/15 12:46- #3 追加情報、中間連結財務諸表(連結)
1.当社は、借入金3,162百万円について、シンジケートローン契約を締結しておりますが、当該契約には財務制限条項がついており、当該条項は以下のとおりであります。
(1)連結の経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計画値の90%以上に維持すること
(2)連結の純資産額を直前期の90%以上に維持すること
2026/05/15 12:46- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度において、親会社株主に帰属する当期純利益は4億78百万円となったものの、6期連続で営業損失及び経常損失を計上しました。また、当中間連結会計期間末時点で流動比率は116.2%と流動資産の額が流動負債の額を上回っているものの、財務制限条項に抵触した金融機関借入金が存在しております。このような状況を踏まえ、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
当該状況を解消するために、当社においては、事業ポートフォリオの見直しを通じて経営資源を最適に配分し、採算性の向上と収益基盤の強化に努めてまいります。また、デジタル技術の活用及びDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、業務効率化と顧客体験価値の向上を図り、価値創出に向けた取り組みを一層強化してまいります。こうした施策を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を実現してまいります。連結子会社である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの抜本的構造改革につきましては、店舗・ブランドの効率化をはじめ、踏み込んだ具体的な計画の実施に取り組んでおります。
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