このような環境の中、当社は、2022年9月期より2024年9月期を対象とした第2期中期経営計画「FuSodentsu Vision 2024(FSV2024)」~80周年さらには100周年に向けたInnovation Challenge~の初年度として、自治体や防災・減災ビジネス、ヘルスケアなどの主力ビジネスの拡大、EncycloWMS(倉庫管理システム)のエンハンスなどによる自社パッケージの強化、売上の平準化と安定的な収益の確保を目指したサービスビジネスの強化などに努めてまいりましたが、半導体をはじめとする世界的な電子部品の不足によるハードウエアの納期遅延などの影響が生じました。
その結果、当第3四半期累計期間の受注高につきましては、納期遅延見込みによる延伸やシステム更新案件の減少などにより28,151百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。売上高につきましては、サポートデスクやソフトウエアサポートサービスなどサービス部門は着実に増加したものの、システム更新案件や防災・減災案件の減少などに加え、納期遅延の影響もあり27,472百万円(前年同四半期は33,866百万円)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しているため、当第3四半期累計期間における経営成績に関する説明に関しては、前第3四半期累計期間と比較した前年同四半期比(%)の記載は省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
部門別の売上高につきましては、 ネットワーク部門 9,683百万円 (前年同四半期 12,902百万円) ソリューション部門 7,158百万円 (前年同四半期 10,493百万円) オフィス部門 4,199百万円 (前年同四半期 4,443百万円) サービス部門 6,431百万円 (前年同四半期 6,026百万円) となりました。
2022/08/10 9:01