「新たな成長領域への挑戦」では、大きなビジネスチャンスとして期待されるインバウンド(外国人旅行客)消費の対応に取り組みました。具体的には団体旅行客対策として、各旅行会社との送客契約を推進するとともに、個人旅行客対策として宿泊施設へのパンフレットの設置や現地でのWEBを活用した広告掲載などを通じて、着実に当社店舗への送客ができる取り組みを進めてまいりました。
また、ネットスーパー事業については、承継店舗で行われていたネットスーパー事業を引き継ぎ、札幌市内の会員数の拡大による売上高の増大を図ることができました。お客さまの利便性を高めるために、イオンの電子マネーWAONで決済をすることができる新しいシステム導入も実施しております。併せて、これまでネットスーパーでは対象外であったWAONカードとイオンカードでのお支払いで5%割引となるお客さま感謝デーの取り扱いについても11月10日よりスタートいたしました。結果、売上高については同規模前年比106.5%と、売上の増大を図ることができました。
「信頼される企業経営への挑戦」では、北海道に根差す企業として「地産地消」を進めるとともに、イオングループの圧倒的な販売網を活用し「地産外消」にも積極的に取り組んでまいりました。9月度には本州のイオン店舗で「北海道大収穫祭」を、10月度には九州のイオン店舗で「北海道フェア」を、さらに11月度には中国のイオン店舗で、三笠メロンをはじめとした北海道産品の販売支援を行いました。イオン北海道では引き続き地域に根差した企業として、北海道産品の販路拡大による北海道の発展と産業振興に努めてまいります。
2016/01/14 9:18