結果、当第3四半期累計期間におきましては、衣料部門で苦戦をしたものの食品部門が売上高前年同期比101.4%と9期連続増収したことにより、売上高は1,354億5百万円(前年同期比99.6%)となりました。売上総利益は、荒利益率が改善したため373億83百万円(同100.2%)と増加いたしましたが、営業総利益は、賃貸料収入の減少などにより510億9百万円(同99.8%)となりました。
営業利益は、販管費を460億73百万円(同100.3%)の微増に抑えた結果49億36百万円(同96.1%)、経常利益は48億82百万円(同94.8%)と第3四半期会計期間の増益により前年実績に迫る結果となりました。また、震災等の影響による特別損失として14億98百万円、地震保険の一部が確定したことによる特別利益として6億50百万円を計上したことに加え、前期に法人税等調整額が約15億円減少した反動により、四半期純利益は25億23百万円(同55.4%)と減益になりましたが、年度を通じて当初計画通りに推移しております。
当第3四半期会計期間における販売に関する取り組みとしましては、9月の震災の影響を受け商品供給が不安定な状況でしたが、北海道の早期の復興を願い、震災発生後はお取引先さまや全国のイオングループの協力のもと、どこよりも多くの食品等の緊急調達をおこない、いち早く営業を再開しただけでなく、防災協定に基づいた市町村等へ物資の支援や緊急支援募金をおこなうなど、少しでも多くのお客さまのお役に立てるよう全力をあげてまいりました。また、道産食材を中心とした「大道産デー」「全力応援セール」を実施したことがお客さまからの支持を得て、食品部門の売上高増加につながりました。
2019/01/11 9:15