当第1四半期累計期間におきましては、経営統合により、全体の売上高は771億41百万円(前年同期比166.6%)と増収になりましたが、承継含む既存店前年同期比では97.7%となりました。食品部門の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から在宅需要等の効果もあり前年同期比222.8%(承継含む既存店前年同期比104.3%)と伸長しました。しかしながら、社会催事の自粛・中止などの影響により、特に衣料品部門への影響が大きく、売上高が前年同期比60.2%(承継含む既存店前年同期比59.8%)と苦戦し、営業総利益は売上高同様経営統合による増加があったものの、衣料品部門の売上総利益の減少及びテナント収入の減少により、231億29百万円(前年同期比132.6%)となりました。
販売費及び一般管理費は、上昇基調にある人件費の増加、新店や活性化など計画投資を実施した一方、新型コロナウイルス感染症の影響による出張旅費やチラシ費の削減などにより、前年同期比142.6%となりました。その結果、営業利益は8億85百万円(前年同期比47.8%)、経常利益8億64百万円(前年同期比47.7%)、四半期純利益は、年金制度改定に関連して特別利益9億17百万円、経営統合や店舗休業に伴い特別損失6億98百万円を計上し、11億43百万円(前年同期比93.6%)となり、いずれも減益となりました。
当第1四半期累計期間において、統合によるシナジー効果を創出すべく、新規出店や店舗活性化、食のSPA化を推進するため新たに設置した「食品商品開発部」による商品開発などに取り組みました。
2020/07/14 9:17