ライン別の売上高は、衣料部門がファッションマスクやリラクシングウェアなど新しい生活様式に対応したカテゴリーは伸長したものの、社会行事の中止、外出自粛によりビジネス、トラベル関連商品が大きく影響を受け、前期比81.5%(旧マックスバリュ北海道店舗含む既存店前期比80.8%)となりました。食品部門は前期比217.2%(旧マックスバリュ北海道店舗含む既存店前期比102.5%)と堅調で、全体の売上高を下支えしました。なお、食品部門は10期連続の増収となりました。住居余暇部門は、衛生用品やゲーム関連商品、手芸用品などが好調だった一方、化粧品関連が低調で前期比114.0%(旧マックスバリュ北海道店舗含む既存店前期比99.2%)となりました。
営業総利益は、第2四半期以降GMSとSMの統合効果の創出やテナント収入が回復するなどした結果、998億14百万円(前期比142.3%)となりました。販売費及び一般管理費は、経営統合により増加した一方、不要不急の出張抑制や販促計画、コロナ下に対応すべく店舗活性化計画などを見直したことと、電気代の削減や共通部門の合理化を行い、前期比145.9%となりました。
その結果、営業利益は93億65百万円(前期比115.5%)、経常利益は92億97百万円(前期比115.7%)となり、いずれも過去最高益となりました。当期純利益は、経営統合や新型コロナウイルス感染拡大における対策費用、減損損失などで特別損失20億83百万円を計上した一方、年金制度改定関連などで特別利益を9億1百万円計上した結果、58億52百万円(前期比151.1%)と増益となりました。
2025/05/19 9:10