このような状況のもと、当社は、経営理念である「健康とおいしさ」のキーワードに「美容」を加え、食と美をテーマとした当社独自の商品を開発するとともに、旬の素材を使ったお弁当・惣菜類の展開を更に強化し、料理提案など魅力ある提案型の売場作りに取り組んでおります。一方で、節約志向に対し戦略的な営業施策として「家計応援」企画(エブリデーロープライス)を強化するとともに、商圏内のシェア拡大を図っております。また、当社商圏内への競合店出店が相次ぎ、業績への影響が拡大していることから、効率化を目的とした企業体質の改善に着手いたしております。縮小する商圏や異業種間の競争に対応するため、店舗規模の縮小化を図り、地域や店舗の特性に合った商品を選択し集中的に品揃えすることで、競合他社との更なる差別化を進めており、新しいモデル店舗(グランデリーズ)を確立すべく、平成30年4月に2号店となるグランデリーズ飯山店(香川県丸亀市)を出店いたしました。
このような取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は291億32百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は1億22百万円(前年同期比34.9%減)、経常利益は75百万円(前年同期比36.1%減)となりました。また減損損失3億39百万円の計上等により親会社株主に帰属する四半期純損失は2億46百万円(前年同期は1億19百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
2019/01/15 15:58