商品面におきましては、地域市場を活用した商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供するとともに、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、1,012億17百万円(前年同四半期比7.5%増)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努め、前第3四半期連結累計期間に比べ18億88百万円増加(前年同四半期比7.8%増)いたしました。利益面につきましては、営業利益40億69百万円(前年同四半期比47.6%増)、経常利益41億35百万円(前年同四半期比45.8%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比18億88百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ5億75百万円の増加(前年同四半期比2.7%増)にとどまったためであります。最終利益につきましては、特別利益として保険差益収入等22百万円が発生しており、また特別損失として株式会社与野フードセンターの子会社化に伴うのれんの一括償却14億84百万円を減損損失として計上するなど15億11百万円が発生した結果、11億71百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比33.4%減)となりました。
(2) 財政状態
2021/01/14 9:02