7520 エコス

7520
2024/04/30
時価
273億円
PER 予
7.31倍
2010年以降
赤字-17.42倍
(2010-2024年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.52-2.12倍
(2010-2024年)
配当 予
2.55%
ROE 予
15.47%
ROA 予
6.9%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年8月31日
137億5183万
2011年8月31日 +0.31%
137億9458万
2012年8月31日 -4.13%
132億2472万
2013年8月31日 +1.51%
134億2475万
2014年8月31日 +1.84%
136億7122万
2015年8月31日 +1.23%
138億3872万
2016年8月31日 -0.91%
137億1300万
2017年8月31日 +1.55%
139億2600万
2018年8月31日 +1.33%
141億1100万
2019年8月31日 +0.93%
142億4200万
2020年8月31日 -1.38%
140億4500万
2021年8月31日 +10.05%
154億5700万
2022年8月31日 -1.15%
152億7900万
2023年8月31日 +1.41%
154億9500万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
2023/10/13 9:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
商品面におきましては、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い商品を提供すると共に、簡便商品や惣菜商品、冷凍商品の拡充、若い世代のお客様ニーズにお応えするため、洋風メニューや話題性ある商品の品揃え強化などに努めました。また、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の拡充による惣菜売場の活性化に努めました。日配・加工食品などにおきましては、環境に配慮した商品や健康志向商品の拡充、エブリデイ・ロープライスを強化するなど、積極的な販売活動を推進しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、642億18百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努めた結果、前第2四半期連結累計期間に比べ7億34百万円増加(前年同四半期比4.2%増)いたしました。利益面につきましては、営業利益28億10百万円(前年同四半期比22.7%増)、経常利益29億12百万円(前年同四半期比23.5%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比7億34百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ2億15百万円の増加(前年同四半期比1.4%増)に止まったためであります。最終利益につきましては、特別利益として、投資有価証券売却益29百万円を計上し、また特別損失として、投資有価証券売却損等71百万円を計上した結果、19億79百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比53.7%増)となりました。
(2) 財政状態
2023/10/13 9:04