当社グループは、当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(百万円) |
| 国内外食店舗(計209店舗) | 建物及び構築物、リース資産、その他 | 東京都渋谷区他 | 2,597 |
| 宅食営業所(計8営業所) | 建物及び構築物、リース資産、その他 | 大阪府大阪市他 | 19 |
| 海外外食店舗(計26店舗) | 建物及び構築物、その他 | 台湾他 | 445 |
| 農場施設(計5農場) | 建物及び構築物、その他 | 北海道久遠郡他 | 127 |
| 工場(計3工場) | 建物及び構築物、リース資産、その他 | 埼玉県白岡市他 | 457 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、外食店舗、転貸物件、宅食営業所、介護施設及び農場施設を基本単位とした資産のグルーピングをおこなっております。工場については関連する店舗の共用資産とし、本社につきましては、全社資産としてグルーピングしております。なお、遊休資産については、個別資産をグルーピングの単位としております。
国内外食店舗、転貸物件、宅食営業所、海外外食店舗及び農場施設については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナス、または用途変更の見込みのある資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しております。正味売却価額について、売却予定資産については契約額、除却予定資産については、処分価額を零として算定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものは回収可能価額を零として評価し、それ以外については将来キャッシュ・フローを3.8%で割引いて算定しております。