- #1 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
※1 業務執行者とは、会社法施行規則第2条第3項第6号に規定する業務執行者をいい、業務執行取締役のみならず、使用人を含む。監査役は含まれない。
※2 当社グループを主要な取引先とする者とは、当社グループに対して製品またはサービスを提供している取引先グループ(直接の取引先、その親会社及び子会社並びに当該親会社の子会社から成る企業集団をいう。以下同じ)であって、直近事業年度における取引額が、当該グループの年間連結売上高の2%を超える者
※3 当社グループの主要な取引先とは、当社グループが製品またはサービスを提供している取引先グループであって、直近事業年度における取引額が、当社グループの年間連結売上高の2%を超える者
2021/06/30 15:24- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
世界的な新型コロナウイルス感染拡大防止対策を受け、当社も多くの店舗で休業や時短営業をせざるを得ない事態に直面いたしました。デリバリーサービスの強化とテイクアウトメニューの拡充など業績回復に努めてまいりますが、当面の間は以前のような集客は見込めないものと推定し、この感染症への対応に全力を注ぐことは喫緊の課題であると認識しております。
財務面では、売上高の減少が長期化するリスクに備え、金融機関からの資金調達を実行し手元流動性を厚く保持することで、資金繰りに懸念なき様、財務基盤を整備してまいります。
②既存直営店モデルの再構築と価値の向上
2021/06/30 15:24- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社はお客様や従業員の安全を考慮し、感染防止対策と店舗の衛生管理を徹底した上で、お客様の満足度向上に努めるべく、食事需要の高い業態「餃子食堂マルケン」の強化に注力し、直営店では新規出店1店舗、既存業態からの業態変更を16店舗、FC加盟店においては新規出店1店舗を開業すると共に、中食需要に向けた取り組みとして、デリバリーサービスの販売強化とテイクアウトメニュー拡充等により業績回復に向け努めてまいりました。しかしながら、足元の状況が非常に厳しいことから、損失を最小限に留められるよう、休業店舗の従業員の一時帰休等による人件費削減、家賃の減免交渉等、経費の削減を推し進めてまいりました。資金面においては、店舗の休業や業績低迷が長期化するリスクに備え、安定的な経営に資するよう、充分な手元流動性を確保すべく銀行からの資金調達を実施いたしました。
このような取組みを行ってまいりましたが、当事業年度における経営成績は、売上高は38億68百万円(前年同期比53.7%減)、営業損失は9億16百万円(前年同期は営業損失1億12百万円)、経常損失は8億73百万円(前年同期は経常損失89百万円)、当期純損失は14億70百万円(前年同期は当期純損失3億61百万円)となりました。
(2)財政状態及び経営成績の状況
2021/06/30 15:24- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
料飲部門について、閉鎖を決定した店舗及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗の割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
将来キャッシュ・フローの見積りは新型コロナウイルス感染症の影響や販売施策、コスト削減施策などを織り込んでおりますが、このうち、新型コロナウイルス感染症による売上高への影響を、2022年3月期以降徐々に回復するものと仮定して見積っております。
これらの仮定は将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況に影響を受け、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2021/06/30 15:24