当社グループが関係する安全機材業界及びサインメディア業界におきましては、公共事業投資は熊本地震をはじめとする震災関連復旧事業を下支えとして低下傾向に歯止めがかかり、民間設備投資もおおむね拡大傾向を維持しており、総体として底堅い動きの中で推移致しております。
このような状勢のもと、当社グループは経営理念に基づく総合安全産業立脚へと、東日本地区における関東ロジスティクス並びに西日本地区における鳥栖ロジスティクスの物流システムの機能的活用と営業拠点ネットワーク網の更なる有効化による新規営業展開と取引深耕化等、地域シェア拡大へと注力すると共に、震災からの復旧並びに復興事業への参画等、様々な安全へのニーズに広範囲に且つ適切にお応えするべき取り組みを進めてまいりました。加えてインバウンド需要への対応強化をはじめ、サインメディア関連事業としてグループ間の連携によるシナジー効果の発揮に努めてまいりました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,970百万円(前年同四半期比24.8%増)、営業利益は162百万円(前年同四半期比36.0%増)、経常利益は161百万円(前年同四半期比13.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2016/09/09 10:20