- #1 業績等の概要
オペレーション面におきましては、店長研修会などによる従業員教育を継続することで、スーパーインテンデント(複数店管理店長)制度の拡大を進めてまいりました。また、業務システムの見直しを行い、ITの利用により店舗での作業手順の改善・単純化に繋げ、コスト削減に努めてまいりました。
この結果、当期の売上高は1,362億7千3百万円で前期比102.6%となりました。利益面では、売上総利益が増加したことや販売費及び一般管理費の伸び率を抑制したことにより、営業利益は78億7千1百万円で前期比133.2%、経常利益は80億4千8百万円で前期比131.8%となりました。当期純利益につきましても、51億1千8百万円で前期比134.8%となり、増収増益を確保いたしました。
なお、当社の事業内容はベビー・子供の生活関連用品の販売事業の単一セグメントのみであるため、セグメントごとの業績の状況の記載を省略しております。
2017/05/17 9:37- #2 減損損失に関する注記
当社は、事業用資産と遊休資産に区分し、事業用資産は事業所ごと、遊休資産は個別資産ごとにグルーピングしております。
上記の事業用資産については、継続的に営業損失を計上しており、投資額の将来の回収も見込めないため、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当事業年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
2017/05/17 9:37- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上総利益は511億9千万円で前期比107.5%となっております。処分値下げが前年より増加したものの、値入率の改善により売上総利益率が前年を上回り、売上総利益は増加しております。
③ 営業利益の状況
販売費及び一般管理費は433億1千8百万円で前期比103.8%となっております。これは、主に当期の30店舗の新規出店に伴う販売費、人件費及び施設費等の増加であります。売上総利益が前期より35億5千6百万円増加したことに対して、販売費及び一般管理費が前期より15億9千4百万円の増加に抑えられたため、営業利益は78億7千1百万円、前期比133.2%となっております。
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