全事業営業利益
個別
- 2009年2月20日
- 91億1666万
- 2010年2月20日 +0.44%
- 91億5707万
- 2011年2月20日 -10.94%
- 81億5573万
- 2012年2月20日 -41.87%
- 47億4126万
- 2013年2月20日 +33.8%
- 63億4387万
- 2014年2月20日 -16.05%
- 53億2552万
- 2015年2月20日 -0.25%
- 53億1200万
- 2016年2月20日 +11.26%
- 59億1000万
- 2017年2月20日 +33.18%
- 78億7100万
- 2018年2月20日 -12.88%
- 68億5700万
- 2019年2月20日 -47.47%
- 36億200万
- 2020年2月20日 -47.03%
- 19億800万
- 2021年2月20日 +533.86%
- 120億9400万
- 2022年2月20日 +1.36%
- 122億5900万
- 2023年2月20日 -10.82%
- 109億3300万
- 2024年2月20日 +9.08%
- 119億2600万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記
- 当社は、事業用資産と遊休資産に区分し、事業用資産は事業所ごと、遊休資産は個別資産ごとにグルーピングしております。2024/05/15 13:33
上記の事業用資産については、継続的に営業損失を計上するなど、投資額の将来の回収が見込めないため、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当事業年度(自 2023年2月21日 至 2024年2月20日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 店舗運営におきましては、スーパーインテンデント(複数店管理店長)制度の確立や最適な人員配置を目的とした応援パート制度や多店舗パート制度の拡大を進めてまいりました。また、節電やLED照明設備の導入などによる電気料金の削減やアウトソーシング費用の削減などに取り組むことで、経費の抑制に努めてまいりました。2024/05/15 13:33
この結果、当期の売上高は1,771億8千8百万円(前期比4.5%増)となりました。利益面では、積極的な出店により販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上高が増加したことによる売上総利益の増加により、営業利益は119億2千6百万円(前期比9.1%増)、経常利益は125億8千8百万円(前期比8.6%増)、当期純利益は82億2百万円(前期比7.4%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況