7545 西松屋チェーン

7545
2024/10/04
時価
1734億円
PER 予
15.97倍
2010年以降
4.68-59.13倍
(2010-2024年)
PBR
1.69倍
2010年以降
0.56-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.2%
ROE 予
10.61%
ROA 予
6.43%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2009年2月20日
91億1666万
2010年2月20日 +0.44%
91億5707万
2011年2月20日 -10.94%
81億5573万
2012年2月20日 -41.87%
47億4126万
2013年2月20日 +33.8%
63億4387万
2014年2月20日 -16.05%
53億2552万
2015年2月20日 -0.25%
53億1200万
2016年2月20日 +11.26%
59億1000万
2017年2月20日 +33.18%
78億7100万
2018年2月20日 -12.88%
68億5700万
2019年2月20日 -47.47%
36億200万
2020年2月20日 -47.03%
19億800万
2021年2月20日 +533.86%
120億9400万
2022年2月20日 +1.36%
122億5900万
2023年2月20日 -10.82%
109億3300万
2024年2月20日 +9.08%
119億2600万

有報情報

#1 減損損失に関する注記
当社は、事業用資産と遊休資産に区分し、事業用資産は事業所ごと、遊休資産は個別資産ごとにグルーピングしております。
上記の事業用資産については、継続的に営業損失を計上するなど、投資額の将来の回収が見込めないため、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当事業年度(自 2023年2月21日 至 2024年2月20日)
2024/05/15 13:33
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
店舗運営におきましては、スーパーインテンデント(複数店管理店長)制度の確立や最適な人員配置を目的とした応援パート制度や多店舗パート制度の拡大を進めてまいりました。また、節電やLED照明設備の導入などによる電気料金の削減やアウトソーシング費用の削減などに取り組むことで、経費の抑制に努めてまいりました。
この結果、当期の売上高は1,771億8千8百万円(前期比4.5%増)となりました。利益面では、積極的な出店により販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上高が増加したことによる売上総利益の増加により、営業利益は119億2千6百万円(前期比9.1%増)、経常利益は125億8千8百万円(前期比8.6%増)、当期純利益は82億2百万円(前期比7.4%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2024/05/15 13:33