有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
1.株式会社ホソヤコーポレーション
当社は、2024年11月13日開催の当社取締役会において、株式会社ホソヤコーポレーション(以下、「ホソヤコーポレーション」といいます。)の発行済株式の全部を取得することを決議し、株式譲渡契約を、J-GIA2号投資事業有限責任組合及びJG II (Cayman), L.P.と締結いたしました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
②企業結合を行った主な理由
当社は、食料の生産、加工、物流および消費に関わる一連の活動をプロデュースする企業グループ(食のインテグレーション企業)として、地域社会に貢献し、すべての人の生活に寄り添い「豊かな明日」を創造し続け、街づくりや暮らしを支えるサービスを提供し、すべての人の健康と幸せを叶える明日を目指すことをパーパスとしております。
2024年6月3日に「事業の成長と収益拡大により持続的に利益成長を実現するための中期経営目標(2028年3月期を最終年度)」を発表し、成長戦略として「成長投資による経営基盤の強化(足場固め)」による利益拡大を掲げております。
具体的には、当社事業セグメント「物流・食品加工事業」を中心に、食品製造・冷凍食品製造などの事業領域に積極投資をしてまいります。
当社としましては、今回の株式取得(子会社化)により、安定的な成長が見込まれる惣菜市場において確固たるポジションを確立しつつ、ホソヤコーポレーションと当社グループ会社とのシナジー(製造拠点や販路の相互活用等)によって、双方がさらに多くのお客様のニーズにお応えできるようになるため、今回の株式取得(子会社化)は当社企業価値の向上に資するものと考えております。
③企業結合日
2024年12月13日(みなし取得日 2024年12月31日)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年1月1日から2025年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
6,239百万円
② 発生原因
ホソヤコーポレーションの今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 7,499百万円
営業利益 248百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、当社の連結損益計
算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。
2.株式会社ほっかほっか亭京滋地区本部
当社の連結子会社である株式会社ほっかほっか亭総本部(以下、「総本部」といいます。)は、京滋エリアでの事業拡大を目的とし、株式会社ほっかほっか亭京滋地区本部(以下、「京滋地区本部」といいます。)の株式を取得いたしました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
②企業結合を行った主な理由
京都滋賀エリアにおけるほっかほっか亭ブランドの更なる発展を目的とし、販促施策、出店施策を総合的に判断し、SNS施策、人材流動性の面で協力体制を構築することで、大きな効果が期待できます。
③企業結合日
2024年8月26日(みなし取得日 2024年8月31日)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
79.52%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
総本部が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年9月1日から2025年2月28日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
18百万円
② 発生原因
京滋地区本部の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(共通支配下の取引等)
1.会社分割によるHR事業の集約
当社の連結子会社である店舗流通ネット株式会社は、HR事業(有料職業紹介業務、登録支援機関業務など)に関する権利義務を、2024年10月1日に新たに設立した100%子会社(当社の孫会社)である、TRN Global Career株式会社に承継させました。
(1) 会社分割の概要
① 対象となった事業の内容
HR事業
② 企業結合日
2024年10月1日
③ 企業結合の法的形式
当社の連結子会社である店舗流通ネット株式会社を分割会社とし、新設したTRN Global Career株式会社を承継会社とする新設分割
④ 結合後の企業名称
分割会社:店舗流通ネット株式会社
承継会社:TRN Global Career株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
TRN Global Career株式会社にHR事業を集約することで、事業戦略の実現と業務の合理化を目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.会社分割による不動産賃貸サービスの集約
当社の連結子会社である株式会社鹿児島食品サービスは、2024年9月27日開催の臨時株主総会の承認を経て、2024年10月1日付で、当社の連結子会社の株式会社味工房スイセンを分割承継会社として不動産賃貸サービスに関する業務全般の吸収分割を実施いたしました。
(1) 会社分割の概要
① 対象となった事業の内容
不動産賃貸サービス
② 企業結合日
2024年10月1日
③ 企業結合の法的形式
株式会社鹿児島食品サービスを分割会社とし、株式会社味工房スイセンを承継会社とする吸収分割
④ 結合後の企業名称
分割会社:株式会社鹿児島食品サービス
承継会社:株式会社味工房スイセン
⑤ その他取引の概要に関する事項
株式会社味工房スイセンに不動産賃貸サービスを集約することで、有効的な不動産活用をおこない、収益性の向上を図ることを目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(取得による企業結合)
1.株式会社ホソヤコーポレーション
当社は、2024年11月13日開催の当社取締役会において、株式会社ホソヤコーポレーション(以下、「ホソヤコーポレーション」といいます。)の発行済株式の全部を取得することを決議し、株式譲渡契約を、J-GIA2号投資事業有限責任組合及びJG II (Cayman), L.P.と締結いたしました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | 事業の内容 |
| 株式会社ホソヤコーポレーション | 焼売・餃子・春巻等の 中華惣菜の製造・販売 |
②企業結合を行った主な理由
当社は、食料の生産、加工、物流および消費に関わる一連の活動をプロデュースする企業グループ(食のインテグレーション企業)として、地域社会に貢献し、すべての人の生活に寄り添い「豊かな明日」を創造し続け、街づくりや暮らしを支えるサービスを提供し、すべての人の健康と幸せを叶える明日を目指すことをパーパスとしております。
2024年6月3日に「事業の成長と収益拡大により持続的に利益成長を実現するための中期経営目標(2028年3月期を最終年度)」を発表し、成長戦略として「成長投資による経営基盤の強化(足場固め)」による利益拡大を掲げております。
具体的には、当社事業セグメント「物流・食品加工事業」を中心に、食品製造・冷凍食品製造などの事業領域に積極投資をしてまいります。
当社としましては、今回の株式取得(子会社化)により、安定的な成長が見込まれる惣菜市場において確固たるポジションを確立しつつ、ホソヤコーポレーションと当社グループ会社とのシナジー(製造拠点や販路の相互活用等)によって、双方がさらに多くのお客様のニーズにお応えできるようになるため、今回の株式取得(子会社化)は当社企業価値の向上に資するものと考えております。
③企業結合日
2024年12月13日(みなし取得日 2024年12月31日)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年1月1日から2025年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 5,700百万円 |
| 取得原価 5,700百万円 |
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
6,239百万円
② 発生原因
ホソヤコーポレーションの今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,655 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,528 | |
| 資産合計 | 4,184 | |
| 流動負債 | 4,712 | |
| 固定負債 | 11 | |
| 負債合計 | 4,723 |
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 7,499百万円
営業利益 248百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、当社の連結損益計
算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。
2.株式会社ほっかほっか亭京滋地区本部
当社の連結子会社である株式会社ほっかほっか亭総本部(以下、「総本部」といいます。)は、京滋エリアでの事業拡大を目的とし、株式会社ほっかほっか亭京滋地区本部(以下、「京滋地区本部」といいます。)の株式を取得いたしました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | 事業の内容 |
| 株式会社ほっかほっか亭京滋地区本部 | 弁当・惣菜の製造販売 |
②企業結合を行った主な理由
京都滋賀エリアにおけるほっかほっか亭ブランドの更なる発展を目的とし、販促施策、出店施策を総合的に判断し、SNS施策、人材流動性の面で協力体制を構築することで、大きな効果が期待できます。
③企業結合日
2024年8月26日(みなし取得日 2024年8月31日)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
79.52%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
総本部が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年9月1日から2025年2月28日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 70百万円 |
| 取得原価 70百万円 |
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
18百万円
② 発生原因
京滋地区本部の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 314 | 百万円 |
| 固定資産 | 161 | |
| 資産合計 | 475 | |
| 流動負債 | 260 | |
| 固定負債 | 149 | |
| 負債合計 | 410 |
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(共通支配下の取引等)
1.会社分割によるHR事業の集約
当社の連結子会社である店舗流通ネット株式会社は、HR事業(有料職業紹介業務、登録支援機関業務など)に関する権利義務を、2024年10月1日に新たに設立した100%子会社(当社の孫会社)である、TRN Global Career株式会社に承継させました。
(1) 会社分割の概要
① 対象となった事業の内容
HR事業
② 企業結合日
2024年10月1日
③ 企業結合の法的形式
当社の連結子会社である店舗流通ネット株式会社を分割会社とし、新設したTRN Global Career株式会社を承継会社とする新設分割
④ 結合後の企業名称
分割会社:店舗流通ネット株式会社
承継会社:TRN Global Career株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
TRN Global Career株式会社にHR事業を集約することで、事業戦略の実現と業務の合理化を目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.会社分割による不動産賃貸サービスの集約
当社の連結子会社である株式会社鹿児島食品サービスは、2024年9月27日開催の臨時株主総会の承認を経て、2024年10月1日付で、当社の連結子会社の株式会社味工房スイセンを分割承継会社として不動産賃貸サービスに関する業務全般の吸収分割を実施いたしました。
(1) 会社分割の概要
① 対象となった事業の内容
不動産賃貸サービス
② 企業結合日
2024年10月1日
③ 企業結合の法的形式
株式会社鹿児島食品サービスを分割会社とし、株式会社味工房スイセンを承継会社とする吸収分割
④ 結合後の企業名称
分割会社:株式会社鹿児島食品サービス
承継会社:株式会社味工房スイセン
⑤ その他取引の概要に関する事項
株式会社味工房スイセンに不動産賃貸サービスを集約することで、有効的な不動産活用をおこない、収益性の向上を図ることを目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。