店舗展開においては、オリジン事業では「働く女性」をターゲットにした「キッチンオリジン」4店舗、イオングループSM店舗内に、量り売り惣菜・サラダと揚げ物に特化した「オリジンデリカ」8店舗、外食事業ではメインの定食に加えて、ちょい呑み需要に対応し、一品料理やアルコールとおつまみも提供する「オリジンダイニング」1店舗、気軽に入れて中華の領域にこだわらない、色々なジャンルの定食やセット・麺類をリーズナブルな価格で提供する「とうしゅう食堂」1店舗、合計14店舗を新規出店いたしました。不採算店舗は個別に検討を行い、「オリジン弁当」19店舗(うち1店舗は立退き)、「キッチンオリジン」5店舗、「おにから屋」2店舗を閉鎖いたしました。店舗の活性化については、「オリジン弁当」から「キッチンオリジン」へのモデルチェンジを55店舗実施し、ほぼ全店舗が業績の向上を果たしました。また、イオングループ各社のデリカ部門にオリジン商品を融合させるデリカ融合事業では8拠点に展開し、合計231拠点になりました。
営業収益は、238億3百万円(前中間会計期間は243億73百万円)で前年同期比97.7%となりました。既存店の売上高は、日商ベースでオリジン事業が97.8%、外食事業が98.8%となりました。
売上総利益面においては、米の仕入価格低下や店舗での無駄なロスの削減及び自社(上野原)工場の稼動体制の強化等により、原価率は40.6%と前年の43.0%から2.4ポイント改善し、営業総利益は145億36百万円(同142億73百万円)で前年同期比101.8%となりました。
2015/11/16 9:02