小計
個別
- 2008年3月31日
- 15億7281万
- 2009年3月31日 -21.65%
- 12億3233万
- 2010年3月31日 +35.26%
- 16億6680万
- 2011年3月31日 -56.3%
- 7億2834万
- 2012年3月31日 +11.87%
- 8億1478万
- 2013年3月31日 +24.86%
- 10億1736万
- 2014年3月31日 -36.22%
- 6億4888万
- 2015年3月31日 -46.69%
- 3億4595万
- 2016年3月31日 +23.33%
- 4億2667万
- 2017年3月31日 -1.11%
- 4億2192万
- 2018年3月31日 +5.7%
- 4億4599万
- 2019年3月31日 -31.04%
- 3億756万
- 2020年3月31日 +20.63%
- 3億7099万
- 2021年3月31日 -40.73%
- 2億1988万
- 2022年3月31日 +97.46%
- 4億3418万
- 2023年3月31日 +5.98%
- 4億6013万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 16:30
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他 119,667 119,004 繰延税金資産小計 553,937 534,323 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) △54,013 △39,076 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △471,156 △455,891 評価性引当額小計 △525,170 △494,968 繰延税金資産合計 28,767 39,355
前事業年度(2022年3月31日)