このような状況のもと当社グループといたしましては、世界中の人々においしくて健康的なイタリアの家庭料理を店舗で便利に楽しく食べていただく事を目指し、さまざまな施策に取り組みました。2023年9月には、店舗マネジメントレベル向上のため店舗運営部組織にゾーンマネジャーを設置いたしました。また、店舗作業の改革を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用として、店舗セルフレジの導入、QRコードと顧客の携帯端末を使った注文方式の導入を進めており、店舗セルフレジについては2024年8月期中の全店導入を計画しております。今後もこのような取り組みを進め、収益力の底上げを行ってまいります。また、2024年5月に広州サイゼリヤ食品有限公司に新工場建設の資金として増資を行ったことにより、重要性が増したため、当第3四半期より連結の対象範囲に含めました。
これらの取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,632億70百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は100億65百万円(前年同期比182.0%増)、経常利益は105億71百万円(前年同期比167.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は51億76百万円(前年同期比94.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2025/08/08 9:09