臨時報告書

【提出】
2020/11/17 16:00
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年11月13日
2.当該事象の内容
2020年9月3日に当社取締役会長であった佐藤京子氏が逝去したことに伴い、付保しておりました生命保険金の給付があり、保険差益として合計315,386千円の特別利益を計上いたします。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象の発生により、2021年6月期第1四半期決算日時点において保険金の一部が入金されており、第1四半期連結会計期間において、保険差益3,728千円を計上しております。また、2021年6月期第2四半期連結会計期間において、保険差益315,386千円の内、311,658千円を特別利益に計上する予定です。
〈個別〉
保険差益 315,386千円
(連結)
保険差益 315,386千円
以上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年11月13日
2.当該事象の内容
2020年9月3日に当社取締役会長であった佐藤京子氏が逝去したことに伴い、付保しておりました生命保険金の給付があり、保険差益として合計315,386千円の特別利益を計上いたします。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象の発生により、2021年6月期第1四半期決算日時点において保険金の一部が入金されており、第1四半期連結会計期間において、保険差益3,728千円を計上しております。また、2021年6月期第2四半期連結会計期間において、保険差益315,386千円の内、311,658千円を特別利益に計上する予定です。
〈個別〉
保険差益 315,386千円
(連結)
保険差益 315,386千円
以上