有価証券報告書-第33期(平成26年2月1日-平成27年1月31日)
有報資料
(1) 業績
当事業年度における我が国経済は、政府の経済政策や金融緩和策によって、企業収益の改善と雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税後の消費マインドの低下や円安による原材料価格の上昇など、景気の先行きは不透明なまま推移いたしました。
当アパレルないし小売業界におきましては、2月の記録的な大雪や夏場の天候不順等の気候要因に加え、消費税並びに物価上昇の懸念による生活防衛意識の高まり等により、引続き厳しい経営環境となりました。
(店舗展開の概況)
当事業年度においては、引続き効率を重視し、直営店の出店7店舗に対し、退店15店舗を行い、8店舗減少の104店舗となりました。ブランド別には以下のとおりであります。
売上高につきましては、不採算店及び低採算店の退店と真冬に実施するセール販売が低調に推移したこと等により、前事業年度比4.7%減少いたしました。
なお、既存店舗の前事業年度に対する売上高比は、主力ブランド「one after another NICECLAUP」が9.6%減、「OUTLET」が2.5%増、「pual ce cin」が4.4%増となりました。
売上総利益につきましては、原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、売上総利益率が前事業年度より3.3ポイント上昇いたしました。
販売費及び一般管理費につきましては、売上高の減少に伴う店舗経費の減少に加え、不採算店・低採算店の退店等により人件費及び減価償却費が削減され、大幅に減少いたしました。
以上の結果、当事業年度の業績は、売上高9,232百万円(前事業年度比4.7%減)、売上総利益5,146百万円(同1.2%増)、営業利益91百万円(前事業年度 営業損失365百万円)、経常利益92百万円(前事業年度 経常損失344百万円)、当期純損失20百万円(前事業年度 当期純損失539百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,706百万円増加し、4,873百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因はつぎのとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、1,035百万円となりました。
増加の主な内訳は、仕入債務の増加額853百万円、減価償却費175百万円、減損損失69百万円であり、減少の主な内訳は、売上債権の増加額79百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果増加した資金は、712百万円となりました。
増加の主な内訳は、定期預金の減少額785百万円、敷金及び保証金の回収による収入209百万円であり、減少の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出173百万円、敷金及び保証金の差入による支出158百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、44百万円となりました。
使用の主な内訳は、長期借入れによる収入177百万円であり、減少の主な内訳は、短期借入金の減少額180百万円、配当金の支払額41百万円であります。
当事業年度における我が国経済は、政府の経済政策や金融緩和策によって、企業収益の改善と雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税後の消費マインドの低下や円安による原材料価格の上昇など、景気の先行きは不透明なまま推移いたしました。
当アパレルないし小売業界におきましては、2月の記録的な大雪や夏場の天候不順等の気候要因に加え、消費税並びに物価上昇の懸念による生活防衛意識の高まり等により、引続き厳しい経営環境となりました。
(店舗展開の概況)
当事業年度においては、引続き効率を重視し、直営店の出店7店舗に対し、退店15店舗を行い、8店舗減少の104店舗となりました。ブランド別には以下のとおりであります。
| ブランド | 出店 | 退店 | ブランド 変更 | 増減 | 当事業年度末 店舗数 |
| one after another NICE CLAUP | 2 | △1 | △3 | 40 | |
| natural couture | 1 | 3 | △2 | 10 | |
| Rolick | 3 | △1 | △4 | 0 | |
| OUTLET | 1 | 1 | 19 | ||
| pual ce cin | 1 | 3 | △2 | 19 | |
| ouvrage classe | 3 | 1 | 4 | 7 | |
| every very nice claup | 2 | 2 | 3 | ||
| LIVI it | 4 | △4 | 6 | ||
| 合計 | 7 | 15 | 0 | △8 | 104 |
売上高につきましては、不採算店及び低採算店の退店と真冬に実施するセール販売が低調に推移したこと等により、前事業年度比4.7%減少いたしました。
なお、既存店舗の前事業年度に対する売上高比は、主力ブランド「one after another NICECLAUP」が9.6%減、「OUTLET」が2.5%増、「pual ce cin」が4.4%増となりました。
売上総利益につきましては、原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、売上総利益率が前事業年度より3.3ポイント上昇いたしました。
販売費及び一般管理費につきましては、売上高の減少に伴う店舗経費の減少に加え、不採算店・低採算店の退店等により人件費及び減価償却費が削減され、大幅に減少いたしました。
以上の結果、当事業年度の業績は、売上高9,232百万円(前事業年度比4.7%減)、売上総利益5,146百万円(同1.2%増)、営業利益91百万円(前事業年度 営業損失365百万円)、経常利益92百万円(前事業年度 経常損失344百万円)、当期純損失20百万円(前事業年度 当期純損失539百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,706百万円増加し、4,873百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因はつぎのとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、1,035百万円となりました。
増加の主な内訳は、仕入債務の増加額853百万円、減価償却費175百万円、減損損失69百万円であり、減少の主な内訳は、売上債権の増加額79百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果増加した資金は、712百万円となりました。
増加の主な内訳は、定期預金の減少額785百万円、敷金及び保証金の回収による収入209百万円であり、減少の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出173百万円、敷金及び保証金の差入による支出158百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、44百万円となりました。
使用の主な内訳は、長期借入れによる収入177百万円であり、減少の主な内訳は、短期借入金の減少額180百万円、配当金の支払額41百万円であります。