有価証券報告書-第33期(平成26年2月1日-平成27年1月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたり、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1 (1) [財務諸表] [注記事項]重要な会計方針」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
① 概要
当事業年度における業績に関する概要につきましては、「第2[事業の状況]1[業績等の概要]」に記載のとおりであります。
② 売上高
売上高につきましては、不採算店及び低採算店の退店と真冬に実施するセール販売が低調に推移したこと等により、前事業年度比4.7%減少いたしました。
なお、既存店舗の前事業年度に対する売上高比は、主力ブランド「one after another NICECLAUP」が9.6%減、「OUTLET」が2.5%増、「pual ce cin」が4.4%増となりました。
③ 売上総利益
売上総利益は、前事業年度に比べ62百万円(1.2%)増加の5,146百万円となりました。これは原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、売上総利益率が前事業年度より3.3ポイント上昇したことによるものであります。
④ 営業損益
販売費及び一般管理費のつきましては、売上高の減少に伴う店舗経費の減少に加え、不採算店・低採算店の退店等により、人件費及び減価償却費が削減され前事業年度に比べ394百万円(7.2%)減少し5,054百万円となりました。これにより営業利益は91百万円(前事業年度 営業損失365百万円)となりました。
⑤ 経常損益
営業外収益は、前事業年度に投資有価証券売却益14百万円があったこと等により、前事業年度に比べ12百万円減少の16百万円となりました。営業外費用は、投資有価証券売却損4百万円等により、前事業年度に比べ7百万円増加し16百万円となりました。これにより経常利益は、92百万円(前事業年度 経常損失344百万円)となりました。
⑥ 当期純損益
特別利益は、前事業年度に子会社清算益22百万円があったこと等により、前事業年度に比べ7百万円減少の15百万円となりました。また、特別損失は、店舗の改装等による固定資産除却損2百万円(前事業年度13百万円)、店舗閉鎖や一部不採算店舗及び賃貸物件の減損損失69百万円(前事業年度72百万円)等により、前事業年度に比べ17百万円減少し71百万円となりました。税金費用については、前事業年度に68百万円の繰延税金資産の取崩しを実施し、同額を法人税等調整額に計上したため、前事業年度に比べ72百万円減少し56百万円(前事業年度128百万円)となりました。これにより当期純損失は20百万円(前事業年度 当期純損失539百万円)となりました。
(3) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前事業年度末に比べ、1,002百万円増加し、6,010百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加920百万円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、173百万円減少し、1,805百万円となりました。これは主に有形固定資産の減少92百万円、敷金及び保証金の減少50百万円、投資有価証券の減少15百万円等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ、829百万円増加し、7,815百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前事業年度末に比べ、819百万円増加し、2,147百万円となりました。これは主に支払手形の増加1,143百万円に対し、買掛金の減少290百万円等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ、63百万円増加し、551百万円となりました。これは主に長期借入金の増加135百万円に対し、退職給付引当金の減少54百万円、資産除去債務の減少14百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ、883百万円増加し、2,699百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前事業年度末に比べ、54百万円減少し、5,116百万円となりました。これは主に、当期純損失20百万円、剰余金の配当40百万円等によるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 [事業の状況] 1 [業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりであります。
キャッシュ・フロー指標のトレンド
(注) 1 自己資本比率:自己資本/総資産
2 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
3 キャッシュ・フロー対有利子負債:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
4 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
5 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
6 平成25年1月期及び平成26年1月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・ガバレッジ・レシオは、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
7 平成25年1月期までのキャッシュ・フロー関連指標の推移については、連結財務諸表をベースに記載しております。
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたり、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1 (1) [財務諸表] [注記事項]重要な会計方針」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
① 概要
当事業年度における業績に関する概要につきましては、「第2[事業の状況]1[業績等の概要]」に記載のとおりであります。
② 売上高
売上高につきましては、不採算店及び低採算店の退店と真冬に実施するセール販売が低調に推移したこと等により、前事業年度比4.7%減少いたしました。
なお、既存店舗の前事業年度に対する売上高比は、主力ブランド「one after another NICECLAUP」が9.6%減、「OUTLET」が2.5%増、「pual ce cin」が4.4%増となりました。
③ 売上総利益
売上総利益は、前事業年度に比べ62百万円(1.2%)増加の5,146百万円となりました。これは原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、売上総利益率が前事業年度より3.3ポイント上昇したことによるものであります。
④ 営業損益
販売費及び一般管理費のつきましては、売上高の減少に伴う店舗経費の減少に加え、不採算店・低採算店の退店等により、人件費及び減価償却費が削減され前事業年度に比べ394百万円(7.2%)減少し5,054百万円となりました。これにより営業利益は91百万円(前事業年度 営業損失365百万円)となりました。
⑤ 経常損益
営業外収益は、前事業年度に投資有価証券売却益14百万円があったこと等により、前事業年度に比べ12百万円減少の16百万円となりました。営業外費用は、投資有価証券売却損4百万円等により、前事業年度に比べ7百万円増加し16百万円となりました。これにより経常利益は、92百万円(前事業年度 経常損失344百万円)となりました。
⑥ 当期純損益
特別利益は、前事業年度に子会社清算益22百万円があったこと等により、前事業年度に比べ7百万円減少の15百万円となりました。また、特別損失は、店舗の改装等による固定資産除却損2百万円(前事業年度13百万円)、店舗閉鎖や一部不採算店舗及び賃貸物件の減損損失69百万円(前事業年度72百万円)等により、前事業年度に比べ17百万円減少し71百万円となりました。税金費用については、前事業年度に68百万円の繰延税金資産の取崩しを実施し、同額を法人税等調整額に計上したため、前事業年度に比べ72百万円減少し56百万円(前事業年度128百万円)となりました。これにより当期純損失は20百万円(前事業年度 当期純損失539百万円)となりました。
(3) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前事業年度末に比べ、1,002百万円増加し、6,010百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加920百万円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、173百万円減少し、1,805百万円となりました。これは主に有形固定資産の減少92百万円、敷金及び保証金の減少50百万円、投資有価証券の減少15百万円等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ、829百万円増加し、7,815百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前事業年度末に比べ、819百万円増加し、2,147百万円となりました。これは主に支払手形の増加1,143百万円に対し、買掛金の減少290百万円等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ、63百万円増加し、551百万円となりました。これは主に長期借入金の増加135百万円に対し、退職給付引当金の減少54百万円、資産除去債務の減少14百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ、883百万円増加し、2,699百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前事業年度末に比べ、54百万円減少し、5,116百万円となりました。これは主に、当期純損失20百万円、剰余金の配当40百万円等によるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 [事業の状況] 1 [業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりであります。
キャッシュ・フロー指標のトレンド
| 平成23年1月期 | 平成24年1月期 | 平成25年1月期 | 平成26年1月期 | 平成27年1月期 | |
| 自己資本比率(%) | 78.2 | 75.3 | 75.6 | 74.0 | 65.5 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 26.8 | 25.0 | 36.3 | 42.2 | 35.0 |
| キャッシュ・フロー対有利子 負債比率(%) | 32.2 | 70.1 | ― | ― | 21.0 |
| インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍) | 194.3 | 96.5 | ― | ― | 724.8 |
(注) 1 自己資本比率:自己資本/総資産
2 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
3 キャッシュ・フロー対有利子負債:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
4 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
5 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
6 平成25年1月期及び平成26年1月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・ガバレッジ・レシオは、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
7 平成25年1月期までのキャッシュ・フロー関連指標の推移については、連結財務諸表をベースに記載しております。