四半期報告書-第33期第3四半期(平成26年8月1日-平成26年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策の効果により企業収益の改善と雇用環境の改善により、景気は緩やかな回復基調がみられたものの、消費税増税前の駆け込み需要の反動や円安による原材料価格の上昇など、景気の先行きは不透明なまま推移いたしました。
当アパレルないし小売業界におきましては、相次ぐ台風の上陸などにみられる異常気象の影響と消費税増税による個人消費の低迷などにより、引き続き厳しい経営環境となりました。
このような状況のなか、当第3四半期累計期間において、直営店の出店7店舗、退店13店舗を行い、直営店舗数は6店舗減少の106店舗(前年同四半期末115店舗)となりました。
売上高につきましては、「pual ce cin」及び「outlet」は堅調に推移いたしましたが、主力ブランド「one after another NICE CLAUP」において商品型数の絞り込み等によりブランドイメージの強化を図りましたが、顧客層が限定されたために客数が減少し、全体の売上高も減少となりました。
売上総利益は、原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、前年同期より増加いたしました。販売費及び一般管理費は、売上高の減少に伴う賃借料の減少に加え、不採算店・低採算店の退店に伴う人件費及び減価償却費の削減により、減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高6,661百万円、営業利益33百万円、経常利益29百万円、四半期純損失41百万円となりました。
なお、平成27年1月期第1四半期より四半期財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ571百万円増加し7,557百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加390百万円、商品の増加267百万円に対し、有形固定資産の減少26百万円、敷金及び保証金の減少38百万円等によるものであります。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ645百万円増加し2,461百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加604百万円、長期借入金の増加177百万円、賞与引当金の増加49百万円に対し、短期借入金の減少169百万円等によるものであります。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ74百万円減少し5,096百万円となりました。これは主に、利益剰余金の配当金40百万円、四半期純損失41百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策の効果により企業収益の改善と雇用環境の改善により、景気は緩やかな回復基調がみられたものの、消費税増税前の駆け込み需要の反動や円安による原材料価格の上昇など、景気の先行きは不透明なまま推移いたしました。
当アパレルないし小売業界におきましては、相次ぐ台風の上陸などにみられる異常気象の影響と消費税増税による個人消費の低迷などにより、引き続き厳しい経営環境となりました。
このような状況のなか、当第3四半期累計期間において、直営店の出店7店舗、退店13店舗を行い、直営店舗数は6店舗減少の106店舗(前年同四半期末115店舗)となりました。
売上高につきましては、「pual ce cin」及び「outlet」は堅調に推移いたしましたが、主力ブランド「one after another NICE CLAUP」において商品型数の絞り込み等によりブランドイメージの強化を図りましたが、顧客層が限定されたために客数が減少し、全体の売上高も減少となりました。
売上総利益は、原価の見直しによる原価率の改善と商品生産数量の適正化によりプロパー消化率が改善され、前年同期より増加いたしました。販売費及び一般管理費は、売上高の減少に伴う賃借料の減少に加え、不採算店・低採算店の退店に伴う人件費及び減価償却費の削減により、減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高6,661百万円、営業利益33百万円、経常利益29百万円、四半期純損失41百万円となりました。
なお、平成27年1月期第1四半期より四半期財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ571百万円増加し7,557百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加390百万円、商品の増加267百万円に対し、有形固定資産の減少26百万円、敷金及び保証金の減少38百万円等によるものであります。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ645百万円増加し2,461百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加604百万円、長期借入金の増加177百万円、賞与引当金の増加49百万円に対し、短期借入金の減少169百万円等によるものであります。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ74百万円減少し5,096百万円となりました。これは主に、利益剰余金の配当金40百万円、四半期純損失41百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。