これら施策により、ジーンズは堅調に推移しましたが、天候不順などによる季節商品の販売時期のずれ込み、レディース商品のトレンド対応不足などにより、第3四半期累計期間において、アパレル全体の売上は前年を下回りました。今期より販売を強化しております実需衣料品であるインナー・レッグにつきましては、計画通り順調に推移しております。また、第2四半期より社長が営業本部長を兼任し、営業力の強化を最優先課題として改革に取り組んでおり、既存店売上前年比は第1四半期95.9%、第2四半期99.4%、第3四半期103.1%と改善が見られました。
これらの結果、当第3四半期累計期間における売上高は26,447百万円(前年同四半期比0.9%減)、利益面におきましては、消費増税後の競争激化を主因として、セール及び、モバイル会員獲得に伴う割引特典等による売価変更が増加し、粗利益率は前年同四半期比で0.9ポイント低下いたしました。営業利益は70百万円(前年同四半期比92.1%減)、経常利益は190百万円(前年同四半期比80.5%減)、四半期純損失は113百万円(前年同四半期は四半期純利益480百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2015/01/13 12:58