剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -7億1900万
- 2009年3月31日 -46.73%
- -10億5500万
- 2010年3月31日 ±0%
- -10億5500万
- 2011年3月31日 -11.94%
- -11億8100万
- 2012年3月31日
- -9億1500万
- 2013年3月31日 -41.86%
- -12億9800万
個別
- 2008年3月31日
- -7億1900万
- 2009年3月31日 -46.73%
- -10億5500万
- 2010年3月31日 ±0%
- -10億5500万
- 2011年3月31日 -11.94%
- -11億8100万
- 2012年3月31日
- -9億1500万
- 2013年3月31日 -41.86%
- -12億9800万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 10:13
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日、9月30日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 当社は株主価値の極大化を経営の重要課題として認識しております。このため、持続的な成長拡大・業績の向上を図ることで1株当たり利益の拡大を図るとともに、業績に連動した安定的な配当、株式分割、自己株取得並びに消却などの方策により、株主価値の極大化を図ってまいります。2024/06/27 10:13
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
このような考えのもと、当事業年度の期末配当金に関しましては、1株につき38円と決定いたしました。これにより中間配当金を1株につき17円実施させていただいておりますので、当事業年度の年間配当金は1株につき55円(連結配当性向 31.4%。連結DOE 4.3%)となりました。