当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 38億
- 2009年3月31日 -66.47%
- 12億7400万
- 2010年3月31日 +10.13%
- 14億300万
- 2011年3月31日 +156.31%
- 35億9600万
- 2012年3月31日 +39.49%
- 50億1600万
- 2013年3月31日 +45.85%
- 73億1600万
個別
- 2008年3月31日
- 38億7500万
- 2009年3月31日 -46.48%
- 20億7400万
- 2010年3月31日 -3.04%
- 20億1100万
- 2011年3月31日 +45.15%
- 29億1900万
- 2012年3月31日 +54.23%
- 45億200万
- 2013年3月31日 +44.54%
- 65億700万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/27 10:13
(注) 株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託(BBT-RS(=Board Benefit Trust-Restricted Stock)に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。第1四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 第4四半期連結会計期間(自 2024年1月1日至 2024年3月31日) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 63.48 △13.44 102.45 22.56 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ・連結営業利益率 5.6~5.9%2024/06/27 10:13
・連結ROE(自己資本当期純利益率)13.8~15.4%
(3) 会社の対処すべき課題及び次期の見通し - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前期比3.2%増の134,269百万円となりました。売上総利益は前期比3.4%増の69,462百万円となり、売上総利益率は前期差0.1ポイント増の51.7%となりました。販売費及び一般管理費は、会員プログラムの改定に伴う一時費用などによる宣伝販促費の増などにより、前期比3.1%増の62,722百万円、売上高構成比は前期と同水準の46.7%となりました。2024/06/27 10:13
以上により、当連結会計年度の営業利益は6,740百万円(前期比5.9%増)、経常利益は7,486百万円(前期比8.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は4,876百万円(前期比12.3%増)となりました。
② 財政状態の状況 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。2024/06/27 10:13
2.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託(BBT-RS(=Board Benefit Trust-Restricted Stock)に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
当連結会計年度において1株当たり当期純利益の算定上、控除した株式給付信託(BBT-RS)に係る自己株式の期中平均株式数は87千株であり、1株当たり純資産の算定上、控除した株式給付信託(BBT-RS)に係る自己株式の期末株式数は142千株であります。