以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高については、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う実店舗売上高の大幅な低下に伴い、前年同期比28.6%減の53,259百万円となりました。なお、株式会社ユナイテッドアローズにおける小売+ネット通販既存店売上高前年同期比は70.3%となりました。内訳は、小売既存店売上高前年同期比は実店舗の休業や来店客数の減少に伴い51.7%となりましたが、ネット通販既存店売上高前年同期比については在庫の集約やプロモーションの強化により120.5%と大幅増となりました。売上総利益は前年同期比40.6%減の22,870百万円となり、売上総利益率は前年同期から8.7ポイント低下の42.9%となりました。これは春夏商品の消化促進を目的に値引販売を拡大したことなどによるものです。販売費及び一般管理費は、売上の低下に伴う変動費の減少や固定費の抑制等により、前年同期比14.2%減の29,710百万円となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の営業損失は6,840百万円(前年同期は営業利益3,903百万円)、経常損失は5,787百万円(前年同期は経常利益3,893百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は5,097百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,942百万円)となりました。
② 財政状態の分析
2020/11/13 10:17