当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、人件費・原油価格の上昇などが企業収益を圧迫している国内要素に加え、国際情勢における懸念事項も多く、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
このような経営環境の中で、当第1四半期累計期間の売上高は、古本及び中古ゲームを中心としたリサイクル品の販売が堅調に推移したほか、今後当社が成長を見込んでいるホビーの販売も順調に進み、新品・中古トレーディングカード(以下、「トレカ」という。)において前年の一時的な落ち込みから回復の兆しが見える展開になりました。しかしながら、前期行った不採算店舗の大量閉店の影響に加え、前年同期においてゲームハードの発売等により活況であった新品ゲーム売上の反動減の影響が大きく、全体として前年同期を下回ることとなりました。
営業利益については、利益率の高いリサイクル品の売上が順調であったことに加え、前期より取り組みを行っている抜本的な事業構造改革により、販管費の削減を行った結果、利益面では大幅な改善を果たすことができました。
2018/07/17 16:13