7610 テイツー

時価

87億円

PER 予

8.96倍

2010年以降

赤字-29.29倍
（2010-2024年）

1.39倍

2010年以降

0.42-3.15倍
（2010-2024年）

3.13%

ROE 予

15.5%

ROA 予

7.25%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 2月	実績	130	-	300	3	4.86%	#1
2011年 2月	実績	150	-	260	2.60	4.24%	#1
2012年 2月	実績	110	-	220	2.20	4.49%	#1
2013年 2月	実績	110	110	220	2.20	4.14%	#1
2014年 2月	修正	-	0.80	-	-
2014年 2月	実績	80	0.80	1.60	1.60	2.39%	#2
2015年 2月	予想	0.50	0.50	1	1	1.61%
	修正	0.50	0	0.50	0.50	0.81%	#3
	実績	0.50	0	0.50	0.50	0.81%	#4
2016年 2月	修正	-	0.50	0.50	0.50	1.22%	#5
2016年 2月	実績	0	0.50	0.50	0.50	1.22%
2017年 2月	予想	0	0.50	0.50	0.50	0.86%
	修正	0	0	0	0	0%	#6
	実績	0	0	0	0	0%	#7
2018年 2月	実績	0	0	0	0	0%
2019年 2月	予想	0	0	0	0	0%
2019年 2月	実績	0	0	0	0	0%
2020年 2月	予想	0	0	0	0	0%
2020年 2月	実績	0	0	0	0	0%	#8
2021年 2月	修正	0	0	0	0	0%
2021年 2月	実績	0	0	0	0	0%	#9
2022年 2月	修正	0	1	1	1	1.28%	#10
2022年 2月	実績	0	1	1	1	1.28%	#11
2023年 2月	予想	0	1	1	1	0.6%
	修正	0	3	3	3	1.8%	#12
	実績	0	3	3	3	1.8%	#13
2024年 2月	予想	0	3	3	3	2.34%
	修正	0	4	4	4	3.13%
	実績	0	4	4	4	3.13%	#14
2025年 2月	予想	0	4	4	4	3.13% 4/25

配当利回り

2010年2月（個）: 4.86%
2011年2月（個） -0.62%: 4.24%
2012年2月（個） +0.25%: 4.49%
2013年2月（個） -0.35%: 4.14%
2014年2月（個） -1.75%: 2.39%
2015年2月（個） -1.58%: 0.81%
2016年2月（個） +0.41%: 1.22%
2017年2月（個） -1.22%: 0%
2018年2月（個）: 0%
2019年2月（個）: 0%
2020年2月（個）: 0%
2021年2月（個）: 0%
2022年2月（個）: 1.28%
2023年2月（個） +0.52%: 1.8%
2024年2月（個） +1.33%: 3.13%
2024年4月25日予: 3.13%

配当性向

2010年2月（連） -77.22%: 17.6%
2011年2月（連） +25.18%: 42.78%
2012年2月（個）赤字: -
2013年2月（連）: 46.4%
2014年2月（連）赤字: -
2015年2月: -
2016年2月（連）赤字: -
2017年2月: -
2018年2月: -
2019年2月: -
2020年2月（個）: 0.17%
2021年2月: -
2022年2月（連） +4.33%: 4.5%
2023年2月（連） +14.8%: 19.3%
2024年2月（連） +25.9%: 45.2%
2024年4月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2009年2月（連）: 1億3097万
2010年2月（連） -0.39%: 1億3047万
2011年2月（連） +27.08%: 1億6580万
2012年2月（個） -31.3%: 1億1390万
2013年2月（連） ±0%: 1億1390万
2014年2月（連） -14.72%: 9713万
2015年2月（連） -32.28%: 6578万
2016年2月（連） -99.52%: 31万
2017年2月（連）大幅増: 2530万
2018年2月（個） -99.82%: 45,000
2019年2月（個） -22.22%: 35,000
2020年2月（個） +785.71%: 31万
2021年2月: -
2022年2月: -
2023年2月（連）大幅増: 6800万
2024年2月（連） +191.1%: 1億9797万

純資産配当率

2013年2月（連）: 2.1%
2014年2月（連） -0.5%: 1.6%
2015年2月（連） -0.9%: 0.7%
2016年2月（連） ±0%: 0.7%
2017年2月: -
2018年2月: -
2019年2月: -
2020年2月: -
2021年2月: -
2022年2月（連） +0.7%: 1.4%
2023年2月（連） +2.1%: 3.5%
2024年2月（連） +0.9%: 4.4%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年2月（連）: 3002万
2010年2月（連） -51.29%: 1462万
2011年2月（連） -68.98%: 453万
2012年2月: -
2013年2月（連） +111.42%: 959万
2014年2月（連） +811.17%: 8738万
2015年2月: -
2016年2月: -
2017年2月: -
2018年2月: -
2019年2月: -
2020年2月（個） -75.97%: 2100万
2021年2月（連） +370.24%: 9875万
2022年2月: -
2023年2月（連） +171.8%: 2億6840万
2024年2月（連） +0%: 2億6841万

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年2月（連）: 1億6100万
2010年2月（連） -9.88%: 1億4509万
2011年2月（連） +17.4%: 1億7033万
2012年2月（個） -33.13%: 1億1390万
2013年2月（連） +8.42%: 1億2349万
2014年2月（連） +49.41%: 1億8451万
2015年2月（連） -64.35%: 6578万
2016年2月（連） -99.52%: 31万
2017年2月（連）大幅増: 2530万
2018年2月（個） -99.82%: 45,000
2019年2月（個） -22.22%: 35,000
2020年2月（個）大幅増: 2131万
2021年2月（連） +363.4%: 9875万
2022年2月: -
2023年2月（連） +240.67%: 3億3641万
2024年2月（連） +38.63%: 4億6638万

総還元性向

2009年2月（連）: 116.6%
2010年2月（連） -97%: 19.6%
2011年2月（連） +24.4%: 44%
2012年2月（個）赤字: -
2013年2月（連）: 50.3%
2014年2月（連）赤字: -
2015年2月（連）: 0%
2016年2月（連）赤字: -
2017年2月（連）: 0%
2018年2月（個）: -0%
2019年2月（個）: 0%
2020年2月（個）: 12%
2021年2月（連） +2%: 14%
2022年2月: -
2023年2月（連） +32.1%: 46.1%
2024年2月（連） +46.4%: 92.5%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：100 2013年9月1日
^#2配当の状況に関する注記: （注）当社は平成25年４月15日開催の取締役会決議に基づき、平成25年９月１日を効力発生日として、普通株式１株につき100株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、年間配当金の平成26年２月期の期末の１株当たり配当金につきましては、当該株式分割を考慮した額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない期末配当予想額は80円、平成26年２月期の配当予想合計額は160円となります。（2014/04/14）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと位置付け、企業価値の向上に努めております。しかしながら、本日公表の平成27年２月期連結業績見通しの下方修正を踏まえ、誠に遺憾ではございますが、平成27年２月期期末配当を無配とさせていただくことを決定いたしました。※上記の予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に与える不確実な要因に係る本資料発表日における仮定を前提としております。実際の実績等は、業況の変化等により上記予測と異なる場合があります。（2015/02/27）
^#4配当の状況に関する注記: （注）当社は平成25年9月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行いました。そのため、平成26年2月期第2四半期末及び平成26年2月期合計の配当金額は株式分割を考慮した額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない第2四半期末配当は80円、期末配当は80円、合計は160円となります。（注）平成28年2月期の配当額は未定であります。（2015/04/14）
^#5配当予想修正の理由: 平成28年２月期（平成27年3月1日～平成28年2月29日）の業績予想につきましては、連結子会社の事業に関して短期的な環境の変化が見込まれることなどから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるとして、公表を差し控えさせて頂いておりました。しかしながら、本日「当社グループの組織再編（子会社の合併及び解散）の実施に関するお知らせ」にて開示いたしましたように、当該子会社の処理に一定の目処が立ったことでその影響額を見込むことが可能となりましたので、この度、業績予想を公表することといたしました。また、当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、企業価値の向上に努めております。利益配分においては、将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、配当性向25％以上を目処として業績に応じた配当を安定的に実施することを基本方針としております。平成28年２月期におきましては、子会社の損失処理及びその他の特別損失の計上等により、配当性向25％の基準に達する見込みではありませんが、当社の当連結累計期間（平成27年3月1日～平成28年2月29日）の業績見通し、株主の皆様への継続的な利益還元及び今後における企業価値の向上を目的とする事業展開のための所要資金等の内部留保を勘案した結果、今後における事業展開のための所要資金等の一定の内部留保が確保できているものと判断いたしましたので、１株当たり50銭の配当予想といたします。特別損失等の発生とその理由個別業績予想について、第２四半期計上の閉店費用等の特別損失に加えて、連結子会社カードフレックスジャパン株式会社の株式評価損185百万円及び債権放棄額26百万円、連結子会社株式会社モ・ジールの株式評価損59百万円及び債権放棄額85百万円、その他見積りの修正を反映し、432百万円を特別損失として計上することといたします。連結業績につきましては、カードフレックスジャパン株式会社及び株式会社モ・ジールが当社100%連結子会社であり連結上では合算されるため、影響は軽微であります。※上記の予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に与える不確実な要因に係る本資料発表日における仮定を前提としております。実際の実績等は、業況の変化等により上記予測と異なる場合があります。（2016/03/31）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、安定的な配当の継続を配当方針の骨子とし、経営基盤の強化と今後の事業展開に資するため内部留保の充実を図るとともに、業績に応じた配当を継続的に行うことを基本方針としております。当期末の配当につきましては、年間で１株当たり0.5円とする旨お知らせしておりましたが、連結及び単体ともに純損失を計上する見通しであることを勘案し、誠に遺憾ではございますが期末配当は見送らせていただくことといたします。※上記の予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に与える不確実な要因に係る本資料発表日における仮定を前提としております。実際の実績等は、業況の変化等により上記予測と異なる場合があります。（2017/02/03）
^#7配当の状況に関する注記: （注）平成30年２月期の配当額は未定であります。（2017/04/13）
^#8配当の状況に関する注記: （注）現時点において2021年2月期の配当予想については未定であります。（2020/04/14）
^#9配当の状況に関する注記: (注)現時点において2022年2月期の配当予想については未定であります。（2021/04/14）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、企業価値の向上に努めております。利益配分にあたっては、将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、業績に応じた配当を安定的に実施することを基本方針としております。今般上記基本方針を踏まえ、近年の構造改革による収益基盤の強化及び財務体質の安定化が実現したことを勘案し、2016年2月期以来6年ぶりに期末配当を実施することとし、配当予想を修正いたします。（2021/10/01）
^#11配当の状況に関する注記: (注)詳細につきましては、2022年４月14日発表の「剰余金の配当並びに連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。（2022/04/14）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、企業価値の向上に努めております。利益配分にあたっては、将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、業績に応じた配当を安定的に実施することを基本方針としております。今般上記基本方針を踏まえ、今期の連結業績の推移を勘案し、前期実績に対して1円増配し、期末配当を2円として実施することとし、配当予想を修正いたします。（2022/10/03）; 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、企業価値の向上に努めております。利益配分にあたっては、将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、業績に応じた配当を安定的に実施することを基本方針としております。今般上記基本方針を踏まえ、今期の連結業績の推移を勘案し、前回発表予想に対して1円増配し、期末配当を3円として実施することとし、配当予想を修正いたします。（2023/01/26）
^#13配当の状況に関する注記: (注)詳細につきましては、2023年４月14日発表の「剰余金の配当並びに通期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。（2023/04/14）
^#14配当の状況に関する注記: (注)詳細につきましては、2024年４月15日発表の「剰余金の配当並びに通期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。（2024/04/15）

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